Twitter, Facebook, Google+, YouTubeのアイコンとカバー画像のサイズまとめ

Twitter, Facebook, Google+, YouTubeのアイコンとカバー画像のサイズまとめ
関連キーワード
WEBサービス

SNSのアイコンやカバー画像のサイズを作るたびに忘れてしまうのでまとめました。

Twitter, Facebook, Google+, YouTubeの4つのサービスの「アイコン」と「カバー画像」のサイズです。

この手の記事は調べるといくつか見つかりますが、YouTubeが入ってないことが多いので、参考になれば幸いです。

カバー画像などカスタマイズできる画像のサイズ一覧

これから紹介するサイズは、制作時のサイズです。

表示サイズなどはそれぞれコメントを添えておきますね。

Twitter

【追記】下記の情報は、以前のものです。それ以降はアイコン400×400ピクセル、カバー画像1500×500ピクセルが推奨サイズですのでご注意ください。

アイコン 128×128ピクセル
カバー画像 1252×626ピクセル

カバー画像の表示サイズは590×295ピクセルです。

アイコンに関してはTweetbotなどのアプリではもっとでかく表示されてしまうので、もしかしたら馬鹿でかいサイズをアップしておいても良いのかも…。実際良く目に付く場所での表示サイズは小さいのであまり気にしないでもいいですけどね。

アイコンと背景画像を合わせたい方は下記の記事を読んでみてください。(←仕様が変わってしまってちょっと縦にずれます。作るときに調整してみてください。)

Facebook

アイコン 180×180ピクセル
カバー画像 851×315ピクセル

個人のページもFacebookページも同じサイズです。

アイコンは180ピクセルの正方形で作りますが、表示されるときは160ピクセルになるようです。

Google+

アイコン 制限無し
カバー画像 2120×1196ピクセル

カバー画像のサイズは最大サイズを書いておきました。推奨サイズは1080×608ピクセルだそうです。Retinaディスプレイのことを考えて最大サイズで作っておいた方がいいのかなと思ってます。

アイコンは容量制限がないそうです。120×120ピクセルで表示されます。

YouTube

アイコン 800×800ピクセル
チャンネルアート 2560×1440ピクセル

アイコンもカバー画像(YouTubeではチャンネルアートと呼ばれています)も他のサービスと比較して最も大きいサイズですね。

まずYouTube用の画像を作ってからリサイズして他の画像を作っていくのが良いでしょう。

関連記事はこちら。

LINE@

【追記 2015/02/16】LINE@の各種画像サイズも追記しておきます。詳細は下記の記事をご覧ください。

ファイル形式について

詳しくは下記の記事を読んでもらうとして、ざっくり言っておくとどの画像もPNG-24かjpgで作っておけば問題ないです。

使い分けに関してはこちらの記事をご覧ください。

最後に

オリジナルの画像を作りたい方の参考になれば幸いです。

どのサービスもたまにガッツリ仕様変更してきますので、明らかにおかしいと思ったら別の記事も調べてみるなどしてくださいね。

僕も情報入り次第なるべく早く修正しますので。