痔瘻の手術をしました
先日、痔瘻の手術をしました。
僕にとって人生で3回目の手術なんですけど、全部肛門で、全部同じ先生に手術してもらってます。
過去2回の手術はブログを始める前のことだったので記録が残っておらず。
というわけで今回の手術のことを記録として書き留めておきたいと思います。
症状も手術の仕方も人によって異なるので、あくまで個人の感想だと思ってください。ただ、痔の手術を受ける方の助けになればと思って書きます。
低位筋間痔瘻
肛門より背中側に数ミリのところに小さな突起みたいなものが出て、それが痛痒い感じがしたので病院に行ったところ、膿が溜まっていると。
この診断の結果が「低位筋間痔瘻」というもので、これを根本的に治すためには手術するしかないということで、即手術日を押さえました。
冒頭に書いた通りこれで3回目の肛門の手術なんですが、1回目は腸壁が剥がれて肛門の外側に出てきてしまっていたのでそれを縫い付ける手術、2回目は縫い付けたところが剥がれてしまって再発したので切除する手術でした。
この過去2回の手術よりは今回の手術は体への負担が少ないものだったようで、手術前に先生から「前回のしんどさの半分くらいだと思ってもらって大丈夫です」と言われました。
日帰り手術
僕のケースではそこまで大変な手術ではなく、日帰りでした。
朝8時までに朝食を済ませ、11時に座薬を入れて排便し、12時半に病院に到着し、13時に手術準備開始(血圧測定・点滴セット・鎮静剤)、そこから仙骨麻酔というものと肛門に直接注射する局部麻酔をして手術開始。
手術後に休憩室に移動してスマホをチェックしたら13:43でした。麻酔までの準備で10分くらい、麻酔が効くのに10分くらい待ったっぽかったので、手術時間は20分弱くらいだったのかと思います。ただ鎮静剤の影響でほぼ記憶がないです。
当時の記憶では肛門の局部麻酔がしんどかったんですが、痛みで言うと筋肉注射や点滴の注射くらいでした。痛くはあるけど叫ぶほどじゃないっていう感じ。恐怖を感じるポイントではなかったです。
その後麻酔が切れるまで待ちまして、16時に診察して手術のことを聞いて、16時半にはもう電車に乗ってました。
懸念点だった麻酔は大変でもなかったですし、手術の記憶もほぼないし、麻酔切れるまでの時間もスマホがあるので問題なしでした。当時の手術はガラケー時代だったのでめちゃめちゃ暇だったんですよね。
手術後の痛み
この記事執筆時点では手術の翌々日なので、まだ痛みのピークなんですけど、まあまあ耐えられるくらいの感じです。じんわり痛いくらい。
朝起きてご飯食べて痛み止めを飲んでからそれが効くまでの間が激痛でしんどかったものの、それ以外の時間は特に痛みを気にすることはないくらいです。
立ったり座ったりはきついので自由度は確実に下がってますけどね。
あと昔の記憶だと排便後のウォシュレットが地獄の痛みだったんですが、今回の手術ではそれは全く感じず。先生から言われていた前回のしんどさの半分くらいって言うのはこういうことなんだなと。傷が浅めでしみたりしにくい感覚です。
失敗したのは体調管理です。僕は普段便の調子がすごく良いのですが、よりによってお腹を壊して下痢してしまいました。肛門の手術後に一番避けたいのが下痢だそうで、初手でいきなりやらかしてます。
原因がデリバリーした飯っぽくて、手術翌日だから手抜きをしようとしたのがよくなかったです。
その下痢も今日まで続いてるので、まだ術後に健康的な排便ができてません。
食物繊維を摂ることを意識して自炊してますので、明日からは大丈夫じゃないかなと。自炊大事です。
最後に
ここからひどくなることはないと思いますが、何かあれば追記します。
ちなみに、今回の痔瘻手術、切除した部分の写真を見せてもらいましたけど、それを放っておいたらガン化する可能性があるとのことでした。皆さんも何か違和感があればすぐ病院行ってくださいね。
