【スト6】Year 4 ジュリの率直な使用感について
スト6のYear 4に入ってから、世間的にはジュリのTierは下がったという評価な気がしています。
実際に僕自身もそう感じてますが、スト6のYear 1からジュリを使い続けてきた僕なりの感想をまとめておきたいと思います。
今後も大きな強化と弱体化がないキャラ
まず最初に、これまでのアップデートの感じから、開発の皆さんはジュリの大幅な変更をしないと思っています。
SA2の風水エンジンが要因だと思っていて、技のリーチやフレームを変更するとコンボの覚え直しになってしまうため、大きな変更ができない仕様になってしまってます。
なので、今回も大きなアップデートはありませんでしたし、今後も大きく変化がないであろうということを受け入れて使っていきたいかどうかっていうキャラです。
そのため、周りのキャラがどう変化するかによってジュリの強さは相対的に変わります。
8月3日のバトル変更での内容
8月3日のバトル変更での内容に触れつつ、どのように使用感が変わったのかをまとめておきます。
しゃがみ中Pの弱体化具合
今回の大きな変更点はしゃがみ中Pの弱体化です。
横方向と対空時には影響がないため、ラッシュ止めは問題ないものの、差し返しでスカる技があったりします。
具体的にはザンギエフの中Pです。この1点だけでザンギエフ戦がやりにくくなったと感じるくらい違います。
他には今の所はしゃがみ中Pの弱体化によって差し返しにくくなった技はないですけど、もしかしたら他にもあるかもしれません。
中Kの2段目
モダンにはない中Kですが、2段目の火力が300から700になりました。
これによって中Kを立ち回りで振りやすくなってます。
中Kは1段目がヒットした時に暗剣殺がコンボになったりするので、中足をよく振ってくる相手にはこれまでより中Kを多めに振って良いなと思ってます。
ちなみに、中Kの先端が相手に当たった際、パニカンしてたらノーキャンセルSA1が繋がるので、場合によってはそれを狙っても良いかなと思ってます。
弱攻撃が1発多く刻めるようになった
しゃがみ弱Kのヒットバックとガードバックが縮小され、弱攻撃を1発多く刻めるようになりました。
これが地味にいい変更点で、他のキャラの弱攻撃と同じような使い方ができるようになりました。
例えば画面端で投げた後に前ステップからしゃがみ弱Kを重ねたとして、しゃがみ弱P→弱P→弱Kまで刻めます。
ヒットしてた場合は強天穿輪で締めると+26F。中Pでフレーム消費すればシミーができる+5Fになります。
ガードされてたらどこかで刻むのをやめて投げに行ってもいいですし、様子見しても良いです。
強Kパニカンからの追撃
強Kパニカンからの追撃にはいろんな選択肢が増えましたが、さほど強化には繋がってない印象です。
ラッシュ弱Pで追撃できるようになったものの、そこからダメージはさほど伸びず。ゲージも使っちゃうので結局は強天穿輪やSA1での追撃くらいしかやってません。
唯一、SA3が繋がるようになったのは良かったかなと。
疾空閃の変更で風水エンジン中の詐欺飛びが減った
疾空閃が当たりやすくなる調整が入ったんですが、その結果として疾空閃を絡めた詐欺飛びを失いました。
風水エンジン中にいくつか疾空閃で締めると+42Fになるルートがあったんですよ。
僕もよく使ってたんですが、他の詐欺飛びルートを使う必要が出てしまいました。
ジュリは操作がシンプルなキャラ
僕はジュリがスト6の中でも操作が簡単な部類のキャラだと感じていて、その理由を下記の記事にまとめてます。
僕はジュリのシンプルな操作感が気に入ってるため、強いか弱いかは関係なく、操作していて楽しいから続けていられると思っていて、おそらくスト6はずっとジュリメインでいくんだろうなと思ってます。
とはいえ、やっぱり苦手なキャラもいるので、サブキャラが使えるようになった方が大会などでは勝ちやすそうという印象です。ガイルが昔から苦手なんですよね。
最後に
OD風破刃強化の時が一番ジュリが強くなった感じがしたバトル変更でしたね。
今回は弱体化もありつつ、周りの変化もありつつっていう感じで。
基本的には楽しいキャラなので、もっと使い込んでいきたいと思います。

