動画置き場としてYouTubeが便利!YouTubeの動画を公開せずに自分のためだけに活用する方法

動画置き場としてYouTubeが便利!YouTubeの動画を公開せずに自分のためだけに活用する方法
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動画を家以外のどこかに保存しておきたくて、YouTubeを活用するようになりました。

DropboxとかEvernoteだと容量が少なくて動画の保存は厳しいんですけど、YouTubeなら容量関係ないですし、見るのも楽です。

動画を配信していない人でも、動画を保管しておきたい場合にYouTubeを活用するのはありですよ!

動画の置き場として活用する

様々なデータをクラウド上に保存しておくことが当たり前になってきたものの、動画だけは容量の問題でどうしようか迷ってました。

最近はYouTubeに公開するかどうかは別としてガンガンアップロードしてまして、これが本当にものすごく便利だなと実感します。

自分でYouTubeにアップロードした動画をダウンロードすることもできるので、一旦置いておいてあとで別の動画の素材として使ったりもできますしね。

誰にも見せない「非公開」の設定にして自分だけが楽しむためにアップロードしておいてもいいし、「限定公開」にして誰かに見せる用にアップしてもいいし。

アップロードした動画の中で検索も可能

非公開にすると検索で探せなくなります。

そうなると数が増えるほど探すのが大変になると思ってたんですが、アップロード済みのページに行って、自分でアップロードした非公開動画も含めて検索することができます。

よく考えたら当たり前ですけどね。非公開と言っても自分では見れる動画なので、探せなかったら困りますよね。

右上の検索窓で検索するだけです。

Googleアカウントがあると他の人との共有もできる

非公開にした動画を特定のGoogleアカウントだけ見れるようにもできるんです。

例えば、結婚式に参列して動画を撮ったとして、その動画って自分で楽しむだけでなく新郎新婦にも見せたいですよね。

新郎新婦のGoogleアカウントを入れるだけで、2人も見れるようになります。

最後に

というわけで、クラウドストレージサービスとしてYouTubeを使う方法でした。

動画を撮るけど配信する訳ではないという方も、是非積極的にYouTubeを活用してみてください。