折りたたみスマホ「iPhone Duo」が登場!iPhone 18 Proも含めた2026年iPhoneのスペックをまとめました!

折りたたんだ状態と開いた状態のiPhone Duo

日本時間の2026年9月10日にAppleの発表があり、「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」。そして折りたたみiPhoneの「iPhone Duo」が登場しました。

そして今回は無印のiPhone 18は無し。春頃に発売になるんじゃないかと言われてましたが、今回のイベントでは言及されませんでした。

期待していた方も多かったであろうと思われるiPhone Duoの基本的なスペックと、iPhone 18 Proシリーズが17 Proシリーズと比べてどれくらい進化しているかをまとめておきます。

iPhone Duoの基本スペック

まず最初にiPhone Duoから。Apple初の折りたたみとなるiPhone Duoの基本的なスペックは以下の通りです。

  • カラー:ナイトスカイ、スターホワイトの2色
  • 素材:グレード5チタニウムのフレームとヒンジカバー
  • 容量:256GB、512GB、1TB、2TB
  • 価格:364,800円から
  • 開いた時のサイズ:幅164.6mm、高さ117.8mm、厚さ5.2mm
  • 閉じた時のサイズ:幅84.1mm、高さ117.8mm、厚さ11.3mm
  • 重量:254g
  • インナーディスプレイ:7.6インチ、1,878×2,670ピクセル、430ppiのSuper Retina XDR OLED
  • アウターディスプレイ:5.4インチ、1,398×2,034ピクセル、460ppiのSuper Retina XDR OLED
  • 両ディスプレイとも最大120HzのProMotion、常時表示、Dynamic Island、屋外ピーク輝度3,000ニトに対応
  • インナーディスプレイは映り込みを抑えるNano-texture仕上げ
  • 2026年内にApple Pencil(USB-C)への対応を予定
  • チップ:iPhone 18 Proシリーズと同じA20 Pro
  • カメラ:48MP Fusionメインと48MP Fusion超広角の2眼構成
  • ズーム:2倍の光学品質ズーム、最大10倍のデジタルズームに対応。独立した望遠カメラは非搭載
  • フロントカメラ:アウター側に12MPセンターフレームカメラ、インナー側にアンダーディスプレイFaceTimeカメラを搭載
  • ビデオ:メインカメラで4K/120fpsのドルビービジョン撮影に対応
  • バッテリー:デュアルバッテリーを内蔵し、ビデオ再生はアウターディスプレイで最大44時間、インナーディスプレイで最大31時間
  • 充電:60W以上の電源アダプタとUSB-Cケーブルを使うと約20分で最大50%充電可能
  • ワイヤレス充電:MagSafeとQi2で最大25W
  • 生体認証:サイドボタンに内蔵したTouch ID
  • 端子:USB-C、USB 3(最大10Gbps)とDisplayPortに対応
  • 通信:5G・Wi-Fi 7・Bluetooth 6・Threadに対応
  • SIM:eSIMのみに対応し、物理SIMカードは使用不可
  • 耐水・防塵性能:IP68(最大水深6mで30分間)
  • OS:iPhone Duoの折りたたみデザインに最適化されたiOS 27

ネット上で噂されていた情報とほぼそのままかなと思いますが、やはり気になるのはカメラが2眼であること。これが個人的にはマイナスポイントではあります。

Face IDではなくTouch IDなのも特徴的で、iPadのTouch IDと同じ形式なわけですが、これは触ってみないと使い勝手が良いかどうかはよくわからないですね。

あとはApple Pencilは素晴らしいですね。開いた時にiPad miniに近いサイズ感なので、Apple Pencilとの相性はかなり良いと思います。

カラーは2色展開。シンプルな白系と黒系です。

ホワイトとブラックのiPhone Duo

iPhone Duoは364,800円から

気になるiPhone Duoの価格ですが、ストレージごとの価格は以下の通りです。

  • iPhone Duo 256GB:364,800円
  • iPhone Duo 512GB:399,800円
  • iPhone Duo 1TB:469,800円
  • iPhone Duo 2TB:574,800円

やはり30万円オーバー。一番安くても364,800円とかなりの高額デバイスのなってしまいました。

iPhone Duoの予約は2026年10月16日21時から開始です。発売日は10月23日ですが、出荷台数が少ないかもなんて噂もあったので、もしかしたら発売日に手に入れられる人は結構レアかもしれません。

iPhone 18 Proシリーズが17 Proから進化したポイント

続いてiPhone 18 Proシリーズ。iPhone 17 Proシリーズからの主な進化点は下記の通りです。

  • A19 Proから、2nmプロセスで製造されたA20 Proに進化
  • GPUが6コアから7コアに増え、A19 Proと比べて最大40%高速化
  • メモリ帯域幅がA19 Proから50%拡大
  • Neural Engineが16コアから「デュアル16コア」になり、AIの処理性能が2倍に向上
  • ベイパーチャンバーの表面積が前世代の3倍に拡大し、高負荷時の持続性能が最大40%向上
  • 48MP Fusionメインカメラが可変絞りに対応し、ƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0から被写界深度や光量を調整可能
  • カメラアプリで絞り値・シャッタースピードホワイトバランスを手動調整でき、ヒストグラムも表示可能
  • 新しいセンサーと画像処理により、暗所での画質や写真のディテールが向上
  • 撮影後の編集有無を確認できる「Appleリファレンス画像」に対応
  • シネマティックモードが4K/30fpsから4K/60fpsに進化
  • 4Kドルビービジョン対応のタイムラプス、改良された低照度ビデオ、スマートフォーカストラッキングに対応
  • Dynamic Islandが小型化され、最大3つのライブアクティビティを同時に表示可能
  • ビデオ再生時間がiPhone 18 Proで最大36時間、iPhone 18 Pro Maxで最大45時間に延長
  • 前世代と比べて、ビデオ再生時間はiPhone 18 Proが3時間、iPhone 18 Pro Maxが6時間増加
  • 対応する60W以上の電源アダプタとUSB-Cケーブルを使うと、約15分で最大50%充電可能。前世代は約20分
  • 新たにApple製のC2モバイル通信モデムを搭載。C1Xと比べてアップロードが高速化し、消費電力も15%削減
  • iPhone 18 Proにも2TBモデルが追加。iPhone 17 Proは最大1TBだった
  • カラーはブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディの4色に増加

「48MP Fusionメインカメラが可変絞りに対応」が一番特徴的な進化ポイントかなと思ってます。カメラ好きの人にとっては絞りを調整できるって嬉しいですよね。暗所での撮影や、背景ボケを作りたい時などに活用できそうです。

個人的にはカラーのブラックがしばらく見なかった漆黒系の黒なのがいいなと思いました。近年は暗めのグレーっていう感じの黒が多かったので。

iPhone 18 Proの4色のカラーバリエーション

カメラの可変絞り以外はマイナーアップデート感が強いため、少なくとも17から18への買い替えは焦らなくても良い気がします。僕は16なので買い換えようかと思ってましたが、この感じだと見送りでも良いかなと思ってるところです。

iPhone 17 Proシリーズから変わっていない点と注意点

進化した部分がある一方で、ディスプレイや本体サイズなどは前世代とほぼ同じです。

  • ディスプレイはProが6.3インチ、Pro Maxが6.9インチで据え置き
  • 解像度・最大120HzのProMotion・常時表示・屋外ピーク輝度3,000ニトも同じ
  • 本体の幅・高さ・厚さは両モデルとも同じ
  • 重量はiPhone 18 Proが211gで、iPhone 17 Proの206gから5g増加
  • 重量はiPhone 18 Pro Maxが249gで、iPhone 17 Pro Maxの233gから16g増加
  • 48MPの超広角カメラと望遠カメラ、18MPセンターフレームフロントカメラの基本構成は同じ
  • 4倍望遠、8倍の光学品質ズーム、最大40倍のデジタルズームも据え置き
  • 日本向けモデルは引き続き物理SIMカードに対応せず、eSIMのみに対応

スペックは向上していますが、画面サイズや本体サイズは変わらず、重量と価格は増えています。

iPhone 18 Proシリーズの発売日と価格

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの価格を比較します。ただし「iPhone 17 Pro発売時の価格との比較」です。iPhone 17 Proも値上がりしちゃったので。

まずはiPhone 17 ProとiPhone 18 Proの比較。

容量iPhone 17 ProiPhone 18 Pro差額
256GB179,800円219,800円+40,000円
512GB214,800円254,800円+40,000円
1TB249,800円324,800円+75,000円
2TBなし429,800円

続いてiPhone 17 Pro MaxとiPhone 18 Pro Maxの比較です。

容量iPhone 17 Pro MaxiPhone 18 Pro Max差額
256GB194,800円239,800円+45,000円
512GB229,800円274,800円+45,000円
1TB264,800円344,800円+80,000円
2TB329,800円449,800円+120,000円

2026年9月12日21時から予約開始。そして発売日は9月18日です。

最後に

折りたたみiPhoneが来るならこういうスペックなら欲しいという妄想記事を書いてました。

流石にこんなスペックでは来ませんでしたけど、2画面で2アプリ使えるとか、実用的なデバイスではあるとは思うので、欲しい方はいるのかなと。

あとそういえばミリ波対応は来ませんでしたね。モバテク編集長的にはその辺り注目してたんですが。来年のiPhoneに期待かなと思います。

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