モーニング娘。’21のフルアルバム「16th〜That’s J-POP〜」が2021年3月31日にリリースされ、4月7日につんく♂エンタメ♪サロンのオフ会でアルバムについて語りました。
サロン内のことなので詳細は語れませんが、その日はアルバムについての「勝手にベスト3」を発表するという企画だったので、その日話した僕なりの勝手にベスト3をまとめておきます。
目次
アレンジャー・クリエイターなどの裏側から見た「16th〜That’s J-POP〜」の勝手にベスト3
今回のアルバム、単純に好きな曲を挙げるとしたら
- KOKORO&KARADA
- 恋愛Destiny~本音を論じたい~
- 青春Night
っていう順番なんですが、オフ会では「アレンジャーとか映像クリエイターなどの裏方さんの匠の技術がすごいと思ったところ」をピックアップしてお話ししました。
というわけで、ランキング形式で3位から順番にご紹介します。
第3位「このまま!」のイントロ
第3位は、「このまま!」のイントロです。
「ハロ!ステ」というYouTubeチャンネルでライブ映像が公開されてましたので貼っておきます。
僕がすごいと感じたのは「イントロの可愛さの演出方法」です。音程をほとんど変えずに休符を入れる場所でリズムをコントロールしたアレンジで、可愛いってこうやって作れるんだなと勉強になりました。
こういう音程を変えずにリズムだけで演出するフレーズってもちろん他でも聴いたことがありますが、音色選びも相まって可愛さがすごいんですよね。
あと、こういったリズムの付け方って下手するとダサい方に転びがちで、「ちょいダサで可愛らしい」というところにまとめあげてるのが素晴らしいなと。
編曲は平田祥一郎さんです。イントロだけでなく、平田さんらしい音選び・フレーズの連発でした。
第2位「人生Blues」のイントロ
第2位は、「人生Blues」のイントロです。こちらはシングル曲ということもありMVがあるので貼っておきますね。
この曲の編曲は大久保薫さんで、王道EDMに一癖加える手法が天才的にうまいなと毎度思ってます。
人生Bluesは歌謡曲っぽさのあるマイナー感の強いメロディーが特徴的で、この楽曲のアレンジを僕がするとしたら多分イントロもマイナー調にしちゃうと思うんですよ。
なのに、人生Bluesのイントロってメジャーキーで超明るいんですよ。しかも王道EDMなアレンジなんですよね。歌謡曲っぽさに寄せずに、しかも明るいイントロを合わせるセンスに脱帽です。
第1位「純情エビデンス」のMVのカメラワーク
第1位は、「純情エビデンス」のMVのカメラワークです。僕が注目してほしい時間から再生されるように貼り付けておきますので、下記の動画を再生させたら「可愛いでしょう」という歌詞の「で」と「しょう」の場面転換にご注目ください。
ご覧いただいた通り、2箇所で撮影して一気に場面転換するような演出になってるんですよね。
ただ、これって実際撮影するのが超めんどくさいですし、難易度も結構高いと思うんですよ。カメラを三脚に立ててるわけではないので、カメラとメンバーの距離・画角の広さ・傾き具合など、2箇所での撮影でほぼ同じ状況を再現しないといけないので。
髪の毛をかき上げるパフォーマンスのおかげで若干のズレがあっても違和感なく繋がるようにはなってると思いますが、それにしてもしっかりと繋がってるので、凄すぎてここだけを何度も繰り返し観ちゃいました。
ちなみに、右奥にまーちゃんがいるんですけども、びっくりすることにアドリブ入れちゃっててつながらないんですよね。この自由さが佐藤優樹の魅力であり、だからこそ目が離せないんだなと改めて感じました。カメラワークもすごいけど、佐藤優樹という人間の凄さも垣間見れる映像です。
「16th〜That’s J-POP〜」の感想まとめ
「16th〜That’s J-POP〜」については以前に記事も書いてまして、アルバムをざっくりと通して聴いたときの感想をまとめてます。
特に今回の記事では触れなかった「恋愛Destiny~本音を論じたい~」は、改めてカッコ良い曲だなと思ってますので、ぜひこちらもご覧ください。
最後に
アルバムの楽曲についてオフ会に参加された皆さんからもいろいろ伺いまして、それぞれの視点でのお話しを聞けて刺激をいただけました。
これまで僕の周りにハロヲタが一人もいなかったので楽しかったですね。つんく♂エンタメ♪サロン入ってよかったなと改めて実感しました。
最後になりますが、僕なりにモーニング娘。の良さについて語ってる記事がありますので、よかったらこちらもぜひ見てみてください。