今から生成AIを触り始める人は何をしたら良いのか
タイムラインを見ていると生成AIを使ったことがある人ばかりで感覚が麻痺してしまいますが、まだまだ使ったことがないとか、使ったことはあるけど仕事に行かせてないという方がいらっしゃいます。
先日初めましての方ばかりの会食にお招きいただいた際、Fable 5を知ってる人が15人中2人でした。
というわけで、今から生成AIを触り始めるとしたら何をしたらいいのかを僕なりの肌感覚で紹介していきます。
その時の旬なモデルを使う
まず前提として、ある程度の情報収集をする必要が出てきてしまうんですが、その時の旬なモデルを使うようにしたいです。
この記事執筆現在の2026年8月では、ClaudeであればFable 5、ChatGPTならGPT-5.6 SOLが素晴らしく優秀なモデルです。
これも来月には変わる可能性がありますが、その時その時に旬なモデルってSNSで情報が飛び交いますので、その情報収集だけはしていただきたいです。
CodexやClaude Codeを使ってみる
ChatGPTなどのチャット型UIではなく、CodexやClaude CodeのようなAIコーディングエージェントを使ってみてほしいです。
入力する内容は自然言語なので人間がやることは変わらないんですけど、AIを使ってできることの幅が広がります。
単純なところで言うと、コピペの回数が劇的に減りますし、繰り返しタスクはかなり楽になります。
少し掘り下げると、資料を大量に参照させたいとか、大量のファイルを一括処理したいとか、何らかのツールをインストールしたいとか。
CodexやClaude Codeだからできることはたくさんあります。
ファイルの保存場所を用意する
CodexやClaude Codeに読ませる資料をどこに保存するかを決める必要があります。
資料といってもいろんなものがあるので、まず最初にやっておきたいのがテキストをどこに保存するかを決めることです。
僕はObsidianというメモソフトを使って管理してまして、設計書とか仕様書とか作業ログとか、CodexやClaude Codeに読ませたいものの置き場として、さらには書き出してほしいファイルの置き場として使ってます。
Obsidianが特別優れてるっていうわけではないんですけど、個人的には人間もAIも扱いやすいちょうどいいソフトっていう印象です。
これを作っておくことで、たとえば来月OpenAI一強になりましたっていう時にClaude Codeで作っていた続きをCodexに引き継ぐことが簡単にできます。
つまり、最初に書いたような旬のモデルを使うためにもやっておきたいことなわけです。
最後に
いろいろ書いてきましたが、
- 一社に固執しない
- AIコーディングエージェントを使う
- Obsidianを使う
この3点をまずはやってみてほしいなと思います。
