EWC2025を観て、スト6はジャスパを練習すべきだと改めて思った

EWC2025を観て、スト6はジャスパを練習すべきだと改めて思った
関連キーワード
エンタメ

EWC2025の余韻がすごいのでもうちょっとだけスト6ネタを。

トッププロができていることをすぐに自分ができるようになるとは思ってないものの、これだけはやっておいた方が良いなと思ったことをメモっておきます。

ジャスパが勝敗を分けるシーンが多すぎ

EWCに限らず、大会を観ているとジャスパが勝敗を分けるシーンをかなり多く見かけます。

猶予が2Fとはいえ、狙ってできるなら狙いたいのがジャスパです。

たった一発のジャスパで試合がひっくり返ることがあるので、そりゃもちろん狙いたいわけですが、トッププロは確実にここはジャスパ狙った方がいいというポイントをしっかり押さえた上で、そこで精度高く狙ってるように見受けられます。

相手の連携の理解を深めるとともに、ジャスパの練習をもっとしたいと思いました。

元々ジャスパは得意な方ではあるんですけど、それでもやっぱりプロがやってるレベルを見るとあの精度まで近づけたいと思いました。

弾ジャスパからのラッシュを習得したい

ジャスパをするだけでなく、ジャスパからの反撃ももっと研究したいと思いました。

特に飛び道具をジャスパした時のラッシュからの反撃は、プロシーンではよく見かけます。

最近練習はしてるんですが、難易度がかなり高くてまだ全然ものにできてません。

とはいえこれもプロがあれだけ連発しているので、勝つために重要な要素だと思うんですよね。

特に僕はジュリ使いということもあって、飛び道具撃たれてるだけできついですし、道着戦やガイル戦でジャスパラッシュをもっとできるようにしようと思いました。

ジャスパを難しいものだとは思わないようにする

ジャスパって難しいと思われてますけど、タイミングゲーなんですよね。

相手が技を振るってわかっているならあとはタイミングを合わせるだけなので、ミュージシャンとして鍛えられたリズム感を持っている僕にとってはむしろ得意なジャンルのはずです。

あとは相手の連携を知ることが重要なので、まずは座学、そして試合中に相手の情報を取得する技術の向上をしたいところです。

最後に

だいぶ刺激をもらったのでまた練習頑張ります。

ワールドウォーリアーの日本大会も始まりますし、なるべく勝ち上がりたいところです。