EOS R6を購入!5D Mark ⅣやEOS Rと比較して使い勝手が良かったことをまとめました

EOS R6を購入!5D Mark ⅣやEOS Rと比較して使い勝手が良かったことをまとめました

Canonのフルサイズミラーレス一眼カメラ、EOS R6を購入しました。

これまで5D Mark ⅣとEOS Rを使ってまして、それぞれのカメラとEOS R6を比較して使いやすいと感じた点についてご紹介します。

EOS R6をざっくりと紹介

まずはEOS R6の特徴をざっくりと箇条書きで紹介していきます。

  • フルサイズなので光を多く取り込むことができてしっかりとしたボケ感を得られる
  • 本体サイズが小さくて持ち運びしやすい
  • 強力なボディ内手ブレ補正機能
  • デュアルスロット
  • 5Dベースの操作系

Canon初となるフルサイズミラーレス一眼カメラであるEOS Rが発売されたときに「こんな感じだったらいいな」という要素を漏れなく詰め込んでくれているんですよね。

正面がこちら。

背面は5D Mark Ⅳと同じような操作系。これでファインダーを覗いたまま撮影しやすくなりました。

左がEOS R、右がEOS R6です。個人的にはここ1年で使い慣れたEOS Rより圧倒的に使いやすくなりました。

上から見るとこんな感じです。

こちらもEOS Rと比較で、同じく左がEOS R、右がEOS R6。EOS RPと同じくディスプレイがなく、モード切り替えダイヤルがあります。

EOS Rと比べて使いやすくなったところ

先ほど特徴としてピックアップしたものと重複するものもありますが、EOS Rと比較して使いやすくなったと感じたところをいくつかご紹介します。

一応、EOS R購入時のレポ記事も貼っておきますね。

Canonのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を購入した理由と所感
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ボディ内手ブレ補正が強力

とにかくこれに尽きます!手ブレ補正がかなり強力です!

テキストだと伝わりにくいので、近々動画作ってここに貼ろうと思いますが、最近のiPhoneくらい手ブレを抑えてくれます。

もちろん手ブレ補正機能付きのレンズとの組み合わせだからこそなんですが、EOS Rだと気になっていた細かな手ブレが気にならなくなりました。

写真撮影モードから動画撮影モードへの変更が楽

EOS Rでは写真撮影モードから動画撮影モードへの切り替えには「モード変更ボタン→画面をタップ」と2ステップあったんですが、EOS R6ではダイヤルで切り替えられるようになりました。

ただしマニュアルモードから動画撮影モードまでの距離がありすぎるので、C3をマニュアルモードで上書きしまして、隣にすることで一瞬で変更できるようになりました。

ちなみに、写真撮影のマニュアルモード時に録画ボタンを押しても、動画はマニュアルモードではありません…。この仕様じゃなければ写真と動画を切り替える必要/ないんですけどね。

マルチコントローラーが使いやすい

EOS R6では、5D Mark Ⅳと同じようなマルチコントローラーが搭載されました。

ファインダーを覗きながら手軽にフォーカスポイントを操作できるのが快適です。しかもカーソルの移動速度が速いのも気に入ってます。

4K動画がクロップされない

EOS Rは4K動画を撮影するとクロップされてしまって、広い画角で撮影するのが難しかったんですよ。

EOS R6では4K動画をクロップせずに撮影可能なので、フルHDでの撮影と同じ感覚で4Kでの撮影ができます。

4K関係ないですけどクロップの話ついでに、手ブレ補正が「切・入・強」の3段階あって(厳密にはオンの時に2段階)、手ブレ補正を強にすると若干クロップされます。まぁ、多少狭くなる程度では全然問題ないですけどね。

SDカードがデュアルスロットに

EOS Rではシングルスロットでしたが、EOS R6はデュアルスロットになりました。これをずっと待ってましたよ。

今のところは写真用と動画用とで振り分けて使っています。

場合によっては両方とも同じデータを扱えるようにしてバックアップとして利用するのも良さそうです。仕事で使うならこっちの使い方ですかね。

EOS Rでも便利だったけどやっぱり便利だと再認識したこと

Canonにとって初となるフルサイズミラーレス一眼カメラがEOS Rでした。

それまで使っていた5D Mark Ⅳと比べてEOS Rが使いやすいと感じたところもたくさんありまして、引き続きEOS R6でも強力な武器だと感じているので、改めてそれらの機能についてご紹介します。

バリアングルディスプレイ

5D Mark Ⅳ時代は自撮りするのに外部ディスプレイを使ってました。小型で使いやすいものを選びましたが、それでもどんどん準備がめんどくさくなっていきました。

バリアングルディスプレイがあると、自撮りはもちろん、ウェブカメラとして使うときにも活用できるので、今後バリアングルディスプレイじゃないカメラは選ばないなと思えるくらい重宝しています。

瞳AF

こちらも自撮りやウェブカメラとして使ったときに優秀な機能「瞳AF」。人間の目に自動でフォーカスを合わせてくれます。

これにより、F値を小さくしていても多少動いた程度では顔がボケることがないため、ストレスなく使うことができています。

逆に瞳AFがないとカメラに対して前後の移動をするときにピントが合わなくなることが多かったんですよね。

RFレンズ

EOS Rシリーズのために開発されたRFレンズ。EFレンズよりも多機能で、描写力の高いレンズが揃っています。

現在僕が所有してるのは下記の2本。

  • RF24-105mm F4 L IS USM
  • RF35mm F1.8 MACRO IS STM

どちらもそこそこ安価なレンズですが、価格の割には綺麗に撮影ができて、使い勝手も良いです。

今はRF15-35mm F2.8 L IS USMが気になってます。今の僕の使い方だと望遠よりも広角レンズがハマるんですよね。

唯一の不満点

EOS R6に感じている唯一の不満点が、HDMI出力です。なぜmicro HDMIなのか…。

僕が持っている5D Mark ⅣとEOS RはHDMI miniという規格なんです。micro HDMIなのはEOS RPで、EOS R5はHDMI miniなんですよね。

なぜEOS RPとEOS R6だけをmicro HDMIにする必要があったのかが謎です。

最後に

動画を撮る機会が増えてきて、SONYへの移行も検討してたんですが、それでもEOS R6にしてよかったと感じてます。

動画も写真もガチで撮影できて、ウェブカメラとして使うのにも便利で、EOS R5にも憧れたけどちょっとオーバースペックな感じがしている自分にとって良い選択肢でした!

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