週刊少年ジャンプで連載期間が短かったものの印象に残ってる作品まとめ

週刊少年ジャンプで連載期間が短かったものの印象に残ってる作品まとめ

週刊少年ジャンプは読者アンケートで連載が継続するかどうかが決まるため、最初のうちに人気を獲得できなかった場合にあっという間に連載終了してしまう作品があります。

毎年数多くの作品が残念ながら連載終了していくわけですが、コミックスで言うと2〜4巻程度しか出ていないものの特に印象に残っている作品がありますので、メモがてらまとめておきます。

連載期間が短かったけどガッツリ覚えている作品

連載期間が短くてもインパクトの強かった作品ってやたらと記憶に残ってるんですよね。

というわけで、あの作品面白かったなと覚えている作品をまとめました。

賢い犬リリエンタール

「賢い犬リリエンタール」は、2009年42号から2010年23号まで連載されてました。コミックスは全4巻発行されてます。

リリエンタールという犬のキャラクターが主人公で、とぼけた感じがなんとも可愛いんですよね。

作者の葦原大介さんは「ワールドトリガー」の作者で、現在はジャンプSQにて連載中です。

HUNGRY JOKER

「HUNGRY JOKER」は、2012年50号から2013年24号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

HUNGRY JOKERは読み切りの時の記憶もあって、その頃から面白かったんですよね。

作者の田畠裕基さんは皆さんご存知の人気漫画「ブラッククローバー」の作者で、現在も連載中です。

デビリーマン

「デビリーマン」は、2015年26号から2015年42号まで連載されてました。コミックスは全2巻発行されてます。

読み切りの時に面白いなと思って、連載が始まって長く続くかと思ってたんですけども、思った以上に早く打ち切られてしまいました。

作者の福田健太郎さんはこの作品の後に「ふたりの太星」という将棋をテーマにした作品で本誌に戻ってきたものの、こちらも全3巻と短期間で連載終了しています。

たくあんとバツの日常閻魔帳

「たくあんとバツの日常閻魔帳」は、2016年24号から44号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

キャラクターがとにかく可愛くて、女性キャラはもちろん、主人公のたくあんも可愛い感じでいいんですよね。ジャンプらしいギャグ漫画で、ほっこりする感じが好きでした。

作者の井谷賢太郎さんはその後「オズとオズマは秘密する」という読み切りを描いただけで、そこから他の作品は描かれてないようなんですよね…。絵が好きなのでジャンプ+あたりで返り咲いて欲しいです。

レッドスプライト

「レッドスプライト」は、2016年39号から52号まで連載されてました。コミックスは全2巻発行されてます。

この記事を書くきっかけとなったのがこの作品。記憶に残ってるのにタイトルを思い出せなくて、短期間で終了した連載を片っ端から見て行ってようやく辿り着きました。そしてこの機会にコミックスを買いました。

幼い頃に離れ離れになった仲間たちと再会していくストーリーなのに、打ち切りが早すぎて2人としか再会できないまま終わりましたけど、1話目の期待感はあったと思うんですよね。

作者の屋宜知宏さんは「アイアンナイト」という作品もレッドスプライト以前に書いてましたが、こちらも2巻のみと短い期間の連載でした。

ジガ -ZIGA-

「ジガ -ZIGA-」は、2018年16号から30号まで連載されてました。コミックスは全2巻発行されてます。

今回紹介した作品の中でも特にあっという間に打ち切られた印象が強いですが、個人的にはめちゃめちゃ好きでした。救いのない感じが少年漫画っぽくなくて、予想を裏切られる展開も好きでしたね。

本誌の最終話の後日談がコミックスには掲載されていて、コミックスで最後まで読むと多少は救われた気持ちになります。

作者は佐野ロクロウさんと肥田野健太郎さんのお二人で、佐野ロクロウさんはその後のことがわかりませんでしたが、作画担当の肥田野健太郎さんは現在もご活躍されているようです。

ジャンプ+で人気の「タテの国」の作者田中空さんと組んで「終わりのパンダ」という読み切りを描いたりしてるようですよ。

内容はフワッとしか覚えてないけど改めて読みたい作品

印象には残ってるもののフワッとしか覚えておらず、詳細は覚えてないものの面白かった記憶だけはあるので、改めて読んでみたいと思った作品もまとめておきます。

瞳のカトブレパス

「瞳のカトブレパス」は、2007年25号から40号まで連載されてました。コミックスは全2巻発行されてます。

なんとなく設定は覚えてるものの、流石に13年前の作品となるとストーリはほとんど覚えてないですね。面白かったような記憶はあるんですが。

作者は田中靖規さん。現在ではジャンプ+にて「サマータイムレンダ」を連載中です。

新米婦警キルコさん

「新米婦警キルコさん」は、2012年51号から2013年25号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

キャラの可愛らしさの印象はあるものの、作品のストーリーは全く覚えてません。当時ただなんとなく目を通していたっていう感じではありました。

作者の平方昌宏さんはその後、ジャンプ+で「街コロマッチ!+」という作品を連載していました。

恋のキューピッド焼野原塵

「恋のキューピッド焼野原塵」は、2013年43号から2014年12号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

作者は長谷川智広さんは「青春兵器ナンバーワン」の作者でもあり、こちらは1年半ほど連載が続きました(コミックスは全7巻)。この作品が大好きで、キャラクターの可愛さと設定やギャグのくだらなさが最高でした。

この2作品の方向性で「森林王者モリキング」という作品が現在連載中です。これもまたくだらなくて最高です。声だして笑える系の漫画です。

三ツ首コンドル

「三ツ首コンドル」は、2014年33号から49号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

石山諒さんの作品で、トレジャーハンター的な感じだったなぁというくらいのフワッとした記憶しかないんですが、最初から最後までちゃんと読んだとは思います。

歪のアマルガム

「歪のアマルガム」は、2016年45号から2017年12号まで連載されてました。コミックスは全3巻発行されてます。

主人公が人でなくなってしまうのが「東京喰種」っぽい感じで面白いなと思ったんですけど、あっという間に終わってしまいましたね。

先ほど紹介した「三ツ首コンドル」の作者石山諒さんの作品です。

少年ジャンプのデータ的な記事まとめ

週刊少年ジャンプについてこれまでにもいろいろ記事を書いてきましたので、記事へのリンクを貼っておきますね。

週刊少年ジャンプで最終回の時に巻頭カラーだった作品まとめ

週刊少年ジャンプではどんなに人気の作品でも最終回が巻頭カラーになることは滅多にありません。2億5000万部の売り上げを誇る「NARUTO」ですら最終回は巻頭カラーではなかったんですよね。

そんな中、これまでの少年ジャンプの歴史の中で5作品だけ巻頭カラーで最終回を飾った作品がありましたのでまとめてあります。

週刊少年ジャンプで最終回の時に巻頭カラーだった作品まとめ
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週刊少年ジャンプで5年以上連載が続いた作品まとめ

週刊少年ジャンプは短期間での打ち切りも多いですが、そこそこ人気が出たとしても5年以上連載を続けることが難しいようなんですよね。

最近だと「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」といった人気作品が4年ほどで終了しています。

5年以上連載することができた作品についてまとめてあります。

週刊少年ジャンプで5年以上連載が続いた40作品まとめ
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コミックスの発行部数が累計1億部を超えている漫画まとめ

こちらは週刊少年ジャンプ以外の作品も含みますが、コミックスの発行部数が累計1億部を超えている作品をまとめました。

半数が週刊少年ジャンプの作品です。

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最後に

今回紹介した作品はどれも、改めて読み返してみると結構面白くて、2,3巻であれば1,000円前後で購入できますし、良い暇つぶしができますよ。

コロナ禍の自粛期間中に「こんな作品読んでもらいたいな」と思ってまとめた記事もありますので、よかったらこちらもどうぞ。連載終了している作品が多いので、まとめ買いもおすすめです。

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