APS-Cサイズのカメラを使っている僕がフルサイズのカメラが欲しくなるまでの経緯

APS-Cサイズのカメラを使っている僕がフルサイズのカメラが欲しくなるまでの経緯

僕の初めての一眼レフカメラはCanon EOS 80Dでした。APS-Cサイズのカメラを1台目として選択したことは間違ってなかったと思うんですが、予想外だったのはカメラにここまでハマり込むとは思ってなかったこと。

最初からがっつりカメラにハマるなら最初からフルサイズにしておくべきだったと思ったので、80Dユーザーの僕が5D Mark IV購入を決断するまでの気持ちの変化をブログに書き留めておきます。

80Dでライブの撮影をしてみてAPS-Cサイズで物足らなくなった

僕が持っているCanon EOS 80Dでは、これまで自宅での物撮り程度でしか使っていなかったためなにも不満がありませんでしたが、2018年頭にライブ撮影を初めて経験させていただいて、思ったような写真が撮れなかったんですね。

僕の経験不足が一番の原因なんですが、腕を磨いたところで埋まらないくらいの仕上がりでした。(そもそも腕を磨くのにはフルサイズのカメラ使った方が絶対いいわけですしね。)

ライブハウスって照明が飛び交ってるので明るい印象ですが、実は思ってるよりずっと暗くて。僕が使ってたレンズ自体が暗いということもありますし、シャッタースピードを落とそうにもライブの撮影ですから限界があって、そうなるとISO感度を上げざるを得なくてノイズが目立つという負のスパイラルに突入したんですね。

その一度のライブ撮影によって前回の写真より綺麗に撮りたいという欲求がどんどん出てきてしまい、フルサイズのカメラを買った方がいいのかなと思い始め、カメラ好きの方数人に相談したところ一人の友人から「迷ってる時間がもったいないからさっさと買った方がいい」というアドバイスを受け、購入に至りました。

6D Mark IIと5D Mark IVの2択

Canonのフルサイズ機を買おうと思ったときにまず視野に入れたのは6D Mark II。

Canonのフルサイズで初のバリアングルディスプレイということで、80Dと同じような使い方ができそうなんですよね。ライブ会場では人が多いときに頭上にカメラを掲げて撮影することも多く、そうなるとバリアングルディスプレイは超便利なんですよ。

ただ、純粋に画質を考えると5D Mark IVに軍配があがります。僕がいま欲しいカメラは純粋に綺麗な写真が撮影できるものだったので。

もちろん6D Mark IIでも十分綺麗な写真撮れると思いますが、あとあと「5D Mark IVにしておけばよかった」と思う可能性もありそうだなと。

そんなわけで、まずは5D Mark IVを購入してバリアングルディスプレイが必要なタイミングで80Dを使用。その後、80Dはやっぱり力不足だなと感じるようになったら6D Mark IIへ乗り換え。という流れで買い足していくのが良いかなと思いました。

最後に

80D買ってから2年経ってますし、あの頃にフルサイズを買ってたとしたら5D Mark IVが出る直前だったなと思うと、APS-Cサイズのカメラを買って損をしたということは全くなく、むしろいい経験だったのかなと。

そして、5D Mark IVでの初撮影が下記のライブでした。80Dで撮影していた頃より綺麗な写真が撮れて感動しました。そして新しいレンズが欲しくなりました。

2018年4月8日荻野雄輔単独公演「驟雨太晴」@渋谷七面鳥 | delaymania
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カメラ