レキシの「KATOKU」は言葉遊びが巧みだしメロディーもキャッチーですごい

レキシの「KATOKU」は言葉遊びが巧みだしメロディーもキャッチーですごい

うちの嫁がレキシ好きで、僕もちょいちょい聴いてるんですが、にリリースされた「KATOKU」は本当によくできた曲だなと。

関ジャムでも特集されてましたし、今頃僕が言えることなんてないと思うんですが、僕なりの感想を書き残しておきます。

KATOKUの好きなところ

こちらがレキシの「KATOKU」です。

まず印象的なのが冒頭の「世襲制」という歌詞。日本の歴史に関係する言葉なんだけども韻の関係で英語のような発音に聴こえるものって結構あるんですよ。

ラーメンズのネタでもありましたよね。日本語学校アメリカ編の最後の方で「清少納言」「征夷大将軍」などの「say」という音から始まる言葉でお客さんとコール&レスポンスするっていう、あの手法です。

この冒頭の世襲制でいきなりハートを鷲掴みにされました。Aメロ2週目では世襲制のところに「What do you say」と、英語で韻を踏んでるのもまたいい感じです。

「家督」という言葉も子音がはっきりしているのでリズムがかっちりと出て良いですよね。

「君に家督を譲りたい」というサビ冒頭のフレーズも「家督」という言葉が浮き出て聴こえますし。

という言葉遊びに加えて、メロディーラインが素晴らしい。歌詞の面白みだけでは曲になりませんから、良いメロディーに乗っかってこそ良い歌詞だと思うのです。

サビのメロディーなんて一回聞いたら口ずさめるくらいシンプルなメロディーですよね。この覚えやすさがすごく良くて。それでいて「サビですよ!」っていうぐっと盛り上がるメロディーになってるのがうますぎます。

MVにはデニスの植野・マテンロウのアントニーなどが出演

MVにはデニスの植野行雄、マテンロウのアントニー、フランキー・ファビアンといったお笑い芸人も出演。

そのMVはYouTubeで公開されてます。

このMV内でレキシネームが付けられる瞬間も見ることができますよ。レキシネームと担当パートをまとめておきます。

名前 レキシネーム 担当パート
デニスの植野行雄 ペレー来航 キーボード
マテンロウのアントニー 大砲の弾 ベース
フランキー・ファビアン フランシスコ・ファビエル ドラム
風味堂の渡和久 元気出せ!遣唐使 ギター

最後に

2017年もいい曲たくさんあるなと思っていて、他にも好きな曲に関して記事を書いてますので、こちらもあわせてご覧ください。

キーワード
音楽