Twitterの公式アプリで自分のプロフィールページへ誘導するためのQRコードを作れるようになってました。
お店をやってる方などは店頭にQRコードを入れたポップを置いたりと活用できそうですね。
Twitter公式アプリでQRコードを表示させる方法についてご紹介します。
Twitter公式アプリでQRコードを作る方法
まずTwitter公式アプリを開いてプロフィールページに遷移し、右下の「QRコード」のアイコンをタップします。
これでQRコードが表示されました。相手のQRコードを読み込みたいときは真下のアイコンを押してカメラに切り替え可能です。また、右上のボタンを押せば画像の保存もできます。
冒頭にも書きましたが、ポップとかフライヤーといったものとの相性が良いなと思いました。
これまでTwitterでフォローしてもらう場合って検索してもらうしかなかったんですよね。
お店やってる人はもちろん、バンドマンは物販席にポップを置いておいてQRコード読み取ってもらうようにするとフォローしてもらいやすくて良いのではないでしょうか。
また、直接会った人との連絡先交換でLINEやFacebookではQRコードを使うことが多かったので、Twitterでも似たように対面したときにも活用できそうです。
最後に
QRコードを使った連絡先交換についてはこんな記事も書いてます。あわせてご覧ください。