以前使ってたワイヤレスイヤホンが壊れてしまったので、「AVIOT TE-D01v」を購入しました。
AVIOTといえばピエール中野さんが監修したピヤホンが有名で、以前はピヤホンを使ってたんですけど、今回は違ったモデルにしてみまして、かなり満足度が高かったので紹介します。
これまで使っていたワイヤレスイヤホン
これまで使ってたワイヤレスイヤホンは、ピエール中野さん監修の「ピヤホン」と呼ばれている「AVIOT TE-BD21f-pnk」でした。
これはこれですごく良かったんですけど、だいぶ世代も古いため、ピヤホンも視野に入れつつ検討してました。
ピヤホン8ではなくAVIOT TE-D01vをチョイス
購入を検討していた時には最新機種が「ピヤホン8」で、この時の価格が17,820円でした。
ピヤホン7が4万円ほどしたことを考えるとかなり安くなったんですけど、AVIOT TE-D01vはまさかの11,000円。さらに僕が買った時には10%オフクーポンがついていて、ポイント還元も8%とかなりお得でした。
安価な割に音質もいい塩梅
他のワイヤレスイヤホンをあまり知らないため、単純に僕が心地良く感じるかどうかという主観の話になっちゃいますが、音質はいい感じです。
もちろんめちゃめちゃ良いっていうことはないです。重厚感とか迫力とか、そういうイヤホンではないですね。
でも、音が細いとか、やたらとハイ上げであるとか、ドンシャリであるとか、そういうことは全くないです。音楽を音楽として楽しめるレベルのイヤホンだなと感じました。
開封の儀
ざっくりと開封の儀をやって中身を紹介します。
箱。
開けたところ。
AVIOT TE-D01vの充電器と本体がこんな感じです。
イヤホンの装着感は個人的にはかなり良かったです。
充電は当然USB-C。
付属品はこちら。
イヤホンをタップで操作することもできます。
最後に
実は買ってからしばらく使ってたんですが、片耳を失くしまして再度購入しました。
再購入の際にブログに書いてないことに気づいたというわけです。
今度は失くさないようにより一層大事に使います。