脱ピンマイク!動画制作・生配信・ビデオ会議に使いやすいマイクを考える

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以前からピンマイク(ラベリアマイク)を愛用してまして、動画制作にもビデオ会議にも生配信にもピンマイクを使ってました。

ただ、最近になってピンマイクのデメリット部分が気になるようになってきましたので、マイクの買い替えというか買い増しについて考えていることをまとめてみました。

僕が使っているワイヤレスピンマイクの紹介

僕が使ってるピンマイクは「Sennheiser XSW-D ラベリアセット」と「Sennheiser XSW-D ポータブルラベリアセット」です。

出力の端子が違うので、用途に応じて使い分けてます。前者はオーディオインターフェイスに直接挿せるため生配信やビデオ会議、後者はカメラに挿せるので動画制作用という使い分けです。

ピンマイクの良いところは、多少動いてもマイクと口の距離が変わらないので音量が均一なところで、カメラの画角にマイクは入っていても目立たないのにオンマイクに近い状態で録音できるところが気に入ってます。

それぞれのレポ記事についてはこちら。

生配信や動画撮影用にゼンハイザーのピンマイク「Sennheiser XSW-D ラベリアセット」を購入しました!
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ワイヤレスピンマイクのデメリット

冒頭に書いた通りデメリットが気になってきてしまったんですけども、メリットでもありデメリットにもなってしまったのが充電式であること。ワイヤレスで使えるので当然充電が必要なんですが、意外と電池持ちがよくないんですよね。

2時間のビデオ会議が2回あったとしたら2回目の会議では充電が心配になるくらいの感じでして、そうなると結局は1回使う度に充電するようなサイクルになっちゃうんですよね。それが煩わしくなってきました。ケーブルがあっても良いので充電する手間を省きたいなと思えるようになってしまったんですね。

もう一つのデメリットは、デメリットというよりは僕の欲が増してきてしまった結果なんですが、もう少し良い音で録りたいということ。ピンマイクって構造上音質面では他のマイクより不利で、当たり前ですけどもレコーディングで使われるような高品質なコンデンサーマイクの方が音が良いわけですよ。

もちろんコンデンサーマイクには「感度が良すぎて環境音を広いすぎる」というデメリットもあるんですが、例えばナレーション録りであれば環境音を押さえて録れば良いですし、ビデオ会議ではそこまで環境音を気にしすぎなくても良いのではないかと思うようになりました。

現在気になっているマイク

というわけで、ピンマイクが必要なシーンではピンマイクを使いつつ、他のマイクも併用していければと思って調べてみたところ、現状いくつかのマイクで迷っております。

考えをまとめるためにも、気になっているマイクを挙げてみたいと思います。

コンデンサーマイク「AKG C414 XLS」

音質を向上させるならコンデンサーマイクが良いなと思い、せっかくだからレコーディングでも使えるものをと考えて真っ先に浮かんだのがノイマンかAKGでした。

ノイマンだとTLM102やTLM103といったいい感じのマイクがあるんですけど、万能マイクっていう印象はなくて、これまでに歌もギターもドラムも録ってるところを見てきている「AKG C414」の方が様々な用途で使えそうで良いかなと。

C414 XLSとC414 MKⅡの2つの選択肢があり、聴き比べをしていない現状だとテキスト情報でフラットな特性だと聞いているC414 XLSの方が気になってます。

価格的にはちょっと贅沢し過ぎな気もしますが、C314という下位モデルも良さそうだし、その辺りも視野に入れつつ検討中です。今のところ一番気持ちが持っていかれているマイクです。

ガンマイク「Sennheiser MKE600」

指向性の狭さでいうとガンマイクは使い勝手が良く、以前から気になってるのは「Sennheiser MKE600」です。ピンマイクもゼンハイザーをチョイスしてますし、ゼンハイザーは結構好きなメーカーなんですよね。

XLR端子なだけでなく、専用のコードを使うと3.5mmのステレオミニプラグも使えるので、生配信にも撮影にも使える万能さもいいですね。

ガンマイクは指向性が狭いことがメリットでもありデメリットでもあるので、マイクと口の距離はあまり気にしなくてもいいけど顔の向きは気を使わないといけないところが購入に踏み込めない理由です。

ダイナミックマイク「SHURE SM7B」

最後に「SHURE SM7B」。ダイナミックマイクなんですが、かなり気になっているマイクです。

環境音を拾いにくいのと、YouTubeでレビュー動画いくつか観たところ音も良かったので、ビデオ会議や生配信には最適だなと感じました。

ただし、オンマイクで使わないと持ち味が出ない感じがするので、画角にマイクを入れたくない時には使いにくそうだと思うので、もしこれを買うとしたらオフマイクで使うシーン用のマイクを別途用意する必要はありそうだなと思ってます。

最後に

ピンマイクが必須なシーンって、自宅よりも外ロケとか対談とか、あとでここの音声を調整したい時なので、自宅で一人で使うにはちょっと贅沢だったのかなと。

ピンマイク型のレコーダーも持ってるので、動画制作では保険でピンマイク使いつつコンデンサーマイクやガンマイクを併用するといった使い方もできそうですし、もう少し悩みつつ何かしらのマイクを導入して実験も進めていきたいと思います。

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