iOSのSlackで通知を一時的にオフにする方法

以前にLINEとDiscordの通知を一時的にオフする方法をご紹介しました。

同じようにSlackでも時間を指定して通知をオフにする方法を見つけたのでご紹介します。

「この時間は連絡が来ても対応ができない」という時にご活用ください。

iOSのSlackで一時的に通知をオフにする

僕がiPhoneユーザーなのでiOSでの設定方法を解説します。Androidユーザーもおそらく大きく変わることはないと思うので、参考にしてみてください。

ではSlackのiOSアプリで通知を一時的にオフにする方法をご紹介していきます。

とは言ってもやり方は超簡単で、自分のページに入って「通知を一時停止する」をタップし、停止しておきたい時間を指定するだけです。

カスタムすることも可能で、終了時間をきっちり指定したい場合にはこちらが便利です。

ただし、「Slackbot」の通知だけオフにすることができないようです。

他の連絡系アプリでも通知を一時的にオフにする方法がありましたのでご紹介します。

個人的にはこの機能があとTwitterについてくれると最高なんですけどね。

一般的にはLINEの通知が大量に来て困ってる人が多いのではないかと思います。1時間だけ通知をオフにできるので使ってみてください。

個人的に一番助かったのがDiscordの通知オフです。チャンネルが増えすぎて、自分にとって関係ない話題が続いた時に通知だけがやたらときてしまって大変だったのが解消できました。

Slackがメインの連絡ツールになってる方も多いと思うので、通知が大量にやってきて疲れてしまったという方はぜひご活用ください。