LINE・Discord・Slackの通知を一時的にオフする方法をご紹介してきまして、第4段としてInstagramの通知を一時的にオフにする方法をご紹介します。
僕がiPhoneユーザーなのでiOSでの手順ですが、Androidユーザーにとっても参考になると思います。
iOSのInstagramで一時的に通知をオフにする
ではInstagramのiOSアプリで通知を一時的にオフにする方法をご紹介していきます。
下部メニューの右側から自分のページに入ったら、画面右上のハンバーガーボタンをタップします。
ポップアップが表示されるので「設定」をタップし、次のページで「お知らせ」をタップします。
上の方に「すべて停止」のボタンがあるのでチェックを入れると、通知をオフにする時間の選択肢が現れます。お好みで時間を選んでください。
通知をオフにする時間の選択肢が豊富なので、その時に応じて使い分けができて便利そうです。
他のアプリで通知を一時的にオフにする方法
他の連絡系アプリでも通知を一時的にオフにする方法がありましたのでご紹介します。
LINEの通知オフ設定
一般的にはLINEの通知が大量に来て困ってる人が多いのではないかと思います。1時間だけ通知をオフにできるので使ってみてください。
Discordの通知オフ設定
個人的に一番助かったのがDiscordの通知オフです。チャンネルが増えすぎて、自分にとって関係ない話題が続いた時に通知だけがやたらときてしまって大変だったのが解消できました。
Slackの通知オフ設定
Slackも使ってる人多いと思うので助かるシーンは結構あると思います。
最後に
Instagramの通知が日中一番多いかもしれないです。細かくチューニングした方が使い勝手上がるとは思うので、その辺りも詰めて行きたいと思います。
ひとまず、仕事に没頭したいときは今回の一時的な通知オフを多用して行きます。