SOONERS(スーナーズ)の20周年記念イベントであり、青山RizMの3周年イベントである「ONE GOOD REASON FES’ 2020」の撮影を担当しました。
イベント全体をざざっと撮影してきました。テキスト少なめで写真多めなレポ記事ですが、ぜひご覧ください。
目次
ONE GOOD REASON FES’ 2020出演者
まずONE GOOD REASON FES’ 2020の出演者がこちら。(出演順)
- ダイナマイトしゃかりきサ〜カス
- 天野真喜
- 吉岡ひろゆき
- Shakinkey!!
- 湯野川広美
- フジモトタカコ
- Walking Down By Low
- さちまる。
- SOONERS
- Pororoca Lindo
ONE GOOD REASON FES’ 2020のレポ&写真
この日は撮影担当として現場にいましたので、テキスト少なめですが写真たっぷりめにご紹介します。
ONE GOOD REASON SESSION
まずは出演者全員でセッション。フリースタイルも急に振られたりして、わちゃわちゃした感じがフェス感あるなって思いました。
ダイナマイトしゃかりきサ〜カス
トップバッターは「ダイナマイトしゃかりきサ〜カス」。コーラスの美しさと力強さに聴き入ってしまいました。
天野真喜
2組目は「天野真喜」。ご夫婦での演奏で温かい空気感が素晴らしかったです。
吉岡ひろゆき
3組目は「吉岡ひろゆき」。メッセージ性の強さと歌の熱量に、お客様の中には泣いてる人もちらほら。
Shakinkey!!
4組目の「Shakinkey!!」は音楽系のアーティストではなく、ダブルダッチのスペシャリストとして参戦。
湯野川広美
5組目は「湯野川広美」。彼女とは普段から付き合いもあっていつもライブ見てますが、周りのアーティストの熱量に引っ張られた影響なのかなんなのか、いつも以上にエモくて、改めてひぃたんすごいなって思いました。
フジモトタカコ
6組目は「フジモトタカコ」。ステージ脇のサブステージでの演奏で照明がピンスポットのみという環境でしたが、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
Walking Down By Low
メインステージに戻って7組目は「Walking Down By Low」。ギターのヨティとは付き合いも長いですが、彼のバンドかなり良いです。Pororoca Lindoのサポートも加わってかなり音圧のある演奏でした。
さちまる。
再びサブステージにて、モノマネ芸人の「さちまる。」。これまでJUJUとりんごちゃんのモノマネしか見たことがなかったんですが、その他のレパートリーも豊富で、15分間のステージをたっぷりと楽しませてくれました。
SOONERS
メインステージに戻って9組目は主催の「SOONERS」。やはり彼らのライブはエモいです。エモいってどういうことかわからないっていう人はSOONERSのライブを見たらいいです。ゲストが入れ替わり立ち替わりでかなり豪華なステージでした。
ちなみに、SOONERSは僕の40歳の誕生日イベントに出演してくれます。詳細はこちらの記事をどうぞ。
Pororoca Lindo
そしてトリは「Pororoca Lindo」。以前からPororoca Lindoはやばいという噂は聞いてましたが、想像をはるかに超える凄さでした。巻き込み力っていうんですかね。会場中のお客様が最初から最後まで盛り上がってる感じ。またライブ観たいなって思いました。
最後に
他にも良い写真たくさんあったんですが、あまり乗せすぎるとこのページの容量が重くなって読み込みに時間もかかりますので、雰囲気が伝わる写真を中心に選んでみました。
とにかくいいイベントでした。長時間のイベントだったため疲労感はすごかったんですが、カメラマンとしての充実度・満足度もすごかったです。