ダイソンの「Dyson Pure Hot + Cool Link」という空気清浄機を使っています。
買うまでは必要性が分からなかったものの、いざ買ったら手放せなくなった家電の一つで、特に花粉症シーズンにはだいぶ助けられました。
先日フィルター交換をしてみたところ、ホコリがものすごかったので、記録としてブログに書き記しておきます。
途中、ホコリまみれのフィルターの写真が出てきますので、嫌な方はここで引き返してください。
Dyson Pure Hot + Cool Linkのフィルター交換
Dyson Pure Hot + Cool Linkという製品は、扇風機としてもヒーターとしても使える空気清浄機です。
通年で使えてめちゃめちゃ便利なんですよね。使用感についてはこちらの記事にまとめてます。
花粉だけでなく、部屋のホコリなどもガンガン吸い込んでくれるのがありがたいんですが、当然そのホコリはフィルターにがっつりついてる訳で。分かってはいましたが、いざフィルター交換をしたらこんなにすごいことになってるのかと唖然としましたよ。
そのフィルターがこちら。写真を撮ってる間にもホコリが落ちてきて大変でした。
隣にこれから装着する新品のフィルターを置いてみました。こんなに違います。
やっぱり空気清浄機って必要なものだなと、目で確認ができました。
フィルター交換の手順
Dyson Pure Hot + Cool Linkのフィルター交換は簡単にできます。
フィルターはAmazonなどで通販で購入できます。1年に1回交換するくらいが良いようです。
本体脇のボタンを押しながらボディを上に引き上げます。
フィルターをカバーから外すのもどこかが引っかかってるわけでもないので、ぐいっと下側にフィルターを押して外すだけ。
元のフィルターを外したら、あとは新品のフィルターを逆の手順で付けるだけなので、めちゃめちゃ簡単に交換できました。
最後に
とにかくダイソンの空気清浄機大好きです。部屋の臭いがなくなる感じとか、最高です。
家に空気清浄機がないという方にはおすすめしたい製品なので、ぜひチェックしてみてください。