陳家私菜で麻婆豆腐を通常の辛さから激辛まで食べ比べ!辛みの中にうまみがある麻婆豆腐が最高でした!

陳家私菜で麻婆豆腐を通常の辛さから激辛まで食べ比べ!辛みの中にうまみがある麻婆豆腐が最高でした!

友人から「陳家私菜ちんかしさいというお店で麻婆豆腐を辛さ別に食べ比べる会がある」とお誘いいただいたので行ってきました。

僕は麻婆豆腐が大好きでして、辛い物も結構好きなんですよ。辛さの違いによるおいしさの違いなどをレポートしていきたいと思います。

四川料理のお店「陳家私菜」

「激辛グルメ祭り」5年連続グランプリ、「チャイナフェスバル」2年連続グランプリ、「四川フェス」2年連続(3回目)売上一位という「陳家私菜」。この日お邪魔したのは渋谷店です。

店名 陳家私菜 渋谷店
住所 東京都渋谷区神南1-16-3 ブルーヴァールビルB1
電話 050-5869-6496
営業時間 【ランチ】
11:30~15:00(L.O. 14:30)
【ディナー】
月~土 17:30~23:30(L.O. 22:45)
日・祝 17:30~21:30 (L.O. 21:00)
定休日 年中無休(12月29日~1月2日は年末年始休み)
最寄駅 渋谷駅
タバコ 分煙
座席数 200席
支払い方法 カード可
予約 予約可
関連リンク 陳家私菜 渋谷店 – 渋谷/中華料理 [食べログ]

陳家私菜の料理は、辛いだけじゃなくて旨さが伴っているのが特徴です。激辛を売りにしているお店の中には、ただ辛くするためだけに唐辛子を加えているようなお店も少なくないそうですが、陳家私菜では料理をおいしくするための辛さを追求しているのが素晴らしいなと。

実際に食べてみたところ、最も辛さの段階によって味わいが変わるんですよ。

陳家私菜の辛さ別食べ比べ

麻婆豆腐以外にもたくさんの料理を出していただきましたが、どの料理も3段階の辛さでご提供いただきました。

こちらは、本場四川牛カルビと野菜のスパイシー香ばし煮込み(1,080円)です。右が普通で左が激辛。こんな感じどんどん出てきます。

元祖本場四川やみつき皇帝よだれ鶏(880円)。こちらは普通の辛さで、

そしてこれが最も辛いもの。見ただけでこっちが辛い物だと分かりますよね。

料理に応じて使っている調味料やスパイスは違いますが、四川料理の特徴ともいえる「唐辛子の辛さ+花椒ホアジャオの痺れる辛さ」の組み合わせが最高です。花椒だけでなく山椒も使ってますし、唐辛子も日本では手に入らない種類のものを陳シェフが中国に買い付けにいっているそう。

頂天石焼麻婆豆腐の食べ比べ

陳家私菜を代表するメニューの一つ「頂天石焼麻婆豆腐ちょうてんいしやきまーぼーどうふ」。この名称を商標登録をしているほどのこだわりで、石焼鍋で煮込むスタイルの麻婆豆腐なので、食べ終わるまで熱々で楽しめるのも嬉しいところ。

頂天石焼麻婆豆腐(850円)。右が普通の辛さ、中央が激辛、左が激辛を超えた「天獄てんごく」。

こちらが最も辛いレベルの天獄です。この天獄は、激辛好きなことで有名な鈴木亜美さんが陳オーナーと一緒に味の調整をしたそうで、ご本人も満足されている激辛レベルらしいですよ。

豆腐は絹と木綿の中間の固さになるように作っているそうで、滑らかな舌触りだけども崩れにくい感じがすごく良かったです。

ちなみに、僕は辛い物は好きですけど得意というほどではないんですが、天獄でも結構食べられました。食べる時に息を吸い込んでしまって多少むせたくらいで、むしろおいしくいただけましたね。

とはいえ、おそらく僕がプライベートで陳家私菜に伺うとしたら天獄ではなくその手前の激辛を注文するかなという感じです。激辛は普通の辛さよりも旨味が増していて、それでいて食べた後のヒリヒリ感などは抑え目な印象でした。

辛さがどれくらいか、僕の食べてるところを撮影しましたので、詳しくは動画をご覧ください。動画の後半は陳シェフへのインタビューです。

むしろ甘みを感じる料理も

麻婆豆腐の天獄を食べてしまうと、むしろ他の料理の甘みがより分かるようになったような気がします。

本場四川スパイシー水餃子(680円)。もっちりとした皮に包まれた餡の甘みと、タレの辛さのコントラストが素晴らしかったです。

名物殻付海老のピリ辛香ばし揚げ(1,080円)。この日一番好みの料理がこちらでした。サクっとした頭と味噌の甘み、海老の身のプリプリさ、衣の香ばしさ。最高においしかったです。

酸菜牛肉(1,380円)。発酵させた野菜(つまりは漬物のような状態)と牛肉を炒めた料理で、野菜から出た自然な酸味と山椒の爽やかさが牛肉をさっぱりと食べさせてくれます。

名物魚の激辛沸騰旨煮(1,380円)。こんなに山椒と唐辛子が乗ってますが、白身魚のほのかな甘みが引き立っておいしかったです。

締めの麺料理は、名物痺れる麻辣刀削麺(820円)。もちもちの麺の触感が最高でした。ここまでくると辛みも全然気にならないレベルなんですが、おそらく結構辛かったと思います。

最後に

辛さにフォーカスしてしまうと我慢大会のようになってしまいますが、陳家私菜では辛さレベルを上げるごとに味わいも良い方向へ変化していくのが嬉しいですね。

辛い物好きの方でもそうでない方でもぜひ行ってみていただきたいお店でした。

キーワード
ご飯