学芸大学にある「びーふてい」という焼肉屋に行ってきました。
友人が一番好きな焼肉屋だといって連れて行ってくれたんですが、どの肉を食べてもめちゃめちゃうまくてやばかったです。
特に牛タン・中落ちカルビ・サーロインのガツン焼きは言葉を失うほどのうまさでした。
A5ランクの牛を一頭買いのびーふてい
▼学芸大学から徒歩7,8分のところにあります。武蔵小山から歩きましたが20分くらいかかります。
▼最初にメニューの説明が店員さんからありますのでそれを聞きながら注文して行けば間違いないと思います。
▼この店を紹介してくれたのはフリー素材モデルでおなじみのおつぱし(@OZPA)。
やわらかい牛タン
▼まずは牛タン。ねぎが別添えなのがいいですね。
▼この日は上タン塩が品切れだったのでこちらは普通の牛タン。これが上じゃないなら上タンはどうなってしまうのかと震え上がるほどのうまさでした。
▼焼きすぎないように焼いた牛タンにねぎを乗せていただきます。やわらかさがハンパないです。牛タンだけでお腹いっぱいにして帰りたいくらいですけどもせっかくなので他のお肉も楽しむことにしました。
一番人気の中落ちカルビ
▼びーふていで一番人気だという中落ちカルビです。
▼マスタード・ゆず胡椒・にんにく醤油・ポン酢が出てきました。個人的にはにんにく醤油が好みでした。
▼通いなれたおつぱしが丹念に焼いてくれます。
▼食べ頃の焼き加減で取り分けてくれます。この日ずっとこんな感じで僕らは一切焼くことなく待ちの姿勢で臨みました。
▼ご飯との相性が良すぎてやばかったです。うますぎ。
定番のカルビ・ロース・ハラミ
焼肉屋定番メニューのカルビ・ロース・ハラミもうまかったです。
▼ハラミはタレと塩で。こちらはタレ。
▼こちらがハラミの塩。
▼左がカルビで右がロース。
サーロインのガツン焼き
▼お店名物のガツン焼き。この日は選択肢がサーロインのみでした。
▼お店の人のご厚意で人数分にカットしてもらってましたのでこちらを焼いていきます。
▼焼き加減はお好みで。
以前に食べた鉄板焼き「あざみ野うかい亭」の牛ステーキと比較しても劣らないめちゃめちゃうまいサーロインでした。お値打ち価格すぎる。
レバーとサンチュと締めの雑炊
▼生でも食べれそうな新鮮なレバー。軽くあぶっていただきます。
▼話と肉に夢中で最後の方までテーブルの隅で存在を忘れられていたサンチュ。終盤に出てきたタレのハラミ・カルビ・ロースと一緒に食べました。
▼締めは雑炊にとろろを乗せたもの。とろろがこんなにも雑炊と相性がいいとは。
最後に
おいしかったし値段も手頃だったし店員さんもみんないい人だったし、また行きたい焼肉屋ランキングTOP3に入りました。
ランチもやってるそうで、ハンバーグや生姜焼きなどもあるとのことなので、今度はランチも行ってみようと思います。
※金額は記事執筆現在のものです