YouTubeでの動画配信を始めたとき、手本となる人の模倣から入りました。
ギター始めたときもブログを始めたときもそうでしたが、先輩たちのやり方を見てマネて研究することはめちゃめちゃ大事なことです。
最近「誰を参考にしているか」という質問をされましたので、僕が特に刺激を受けたYouTuber7人をご紹介します。
刺激を受けたYouTuber7人
実は僕、最近までYouTuberっていう人たちがいることすら知りませんでした。
今日ご紹介する7人のYouTuberはみなさん知ってる方ばかりです。紹介するまでもないよっていうくらいの方ばかりです。
でも、僕はこの人たちに刺激をいただいたんだということを言いたいので敢えて書きます。
もしこの中に知らない人がいたら是非チェックしてみてください。
では順番に紹介していきます。(五十音順)
Ari Keita
ビロガーのAriさん。以前ブロネクオンエアーにも出演していただきました。
Ariさんがいなかったら、YouTubeにアップしようとは思っても自分撮り動画には興味持たなかったんじゃないか、っていうくらいのキーパーソンです。
Kazu
ブロガーでもありYouTuberでもあるKazuさん。
KazuさんがいたからブログとYouTubeのハイブリッドスタイルでもいいなと思えました。
ジェット☆ダイスケ
ジェット☆ダイスケさんの動画はYouTuberという言葉を知るずっと前から見てました。
ガジェットを紹介するときのテンションや空気感をマネしようと頑張ってます。
物を取り出したときの「じゃじゃーん!」とか、普通家に一人でいて言わないでしょ(^^;
あの感じをなんとかものにしたい。
瀬戸弘司
瀬戸弘司さんはいま最も会いたいYouTuberです。
音の入れ方やエフェクトのかけ方を参考にさせてもらってます。
エコーの使い方とか超うまいんですよね。
そらの
サムネイル見て可愛いと思ってクリックしたら動画のクオリティが高すぎてびっくりしたのがそらのさん。
特に食べ物屋さんを紹介するロジノTVっていう企画が短くまとまっててうまいです。マネしたいですね。
追記:彼女は独立して別のチャンネルを立ち上げましたので、そちらのリンクに差し替えておきます。
まぐにぃ
勝手にライバルだと思ってるまぐにぃ。iPhoneのTipsを動画で分かりやすく紹介してます。
元々ブロガーとしてもジャンルがかぶってるんですよ。
彼とネタがかぶっても気にせずに僕の味付けで出すことにしてます。
HIKAKIN
先日Mステでも取り上げられた、日本のトップYouTuberのHIKAKINさん。
音楽は言語の壁を超えるということを示してくれてるので、僕も音楽コンテンツをやりたいなと思ってます。
最後に
今日はYouTuberとして刺激を受けた方をご紹介しましたが、映像編集するにあたりテレビも良く見るようになりました。
カメラワークやテロップの入れ方などは参考になるなぁと。
もっと勉強してどんどん取り入れていきたいですね!