iPhoneのフラッシュライトをつけたままスリープにしちゃうとつけっぱなしの状態になって、これを消すためには「ホームボタン⇒指紋認証⇒コントロールセンターでオフ」っていうステップを踏まないといけないと思ってました。
どうにかならんかなぁと思ってたら、なんとロック画面のカメラアイコンをタップするだけでよかったとは!
操作の仕方を動画でもご紹介してます。
iPhoneのフラッシュライトをロック画面でオフする
先日iPhoneのフラッシュライトを付けた後にスリープ状態にしちゃって、フラッシュライトをオフにするまでパニックに陥ったという出来事がありました。
スリープにしたら消えるものだと思い込んでいたので、慌て方もハンパじゃなかったですよ。
「コントロールセンター開けばオフにできるじゃん」って思ってるあなた!
僕はコントロールセンターをロック画面から出せないようにしています。(関連記事⇒盗難・紛失対策に!iPhoneのロック画面からコントロールセンターを出さないようにする方法)
なので、オフにするのにえらい手間取ったんですよね。
それがまさかカメラアイコンをタップするだけでオフにできたとは…。
▼やり方は超簡単で、ロック画面右下のカメラのアイコンをタップするだけ。
https://www.youtube.com/watch?v=xMmbVCEj9As
最後に
これからは慌てずにすみます!
この技は下記の記事を読んで知りました。
僕のように過去パニックに陥った経験をお持ちの方はこの方法を試してみてください。