文章を書く人は誤字脱字チェックをAIにやらせたらいい
文章を書くことを生業にしている人や、もしくは仕事になってなくても自分が文章を書くことに意味があるという方は、AIに文章を書かせる必要はないと思ってます。
ただ、文章の推敲はさせた方がいいだろうなと思っているので、僕なりの文章書き×AIの良い距離の保ち方についてまとめておきます。
文章を指摘させるけど修正はさせない
CodexやClaude Codeで文章を推敲させようとした時、特に指定をしないと勝手に修正をし始める場合があります。
僕は勝手に文章を直された時に直された箇所を見つけられる気がしないので(最近のAIの文章力が上がっているせいで本当に見つけにくい)、推敲する際に修正しないで指摘だけしてもらうようにしてます。
自分が書いた文章をAIに破壊させないのが一番重要です。
AIに推敲させるための仕組みづくり
AIに推敲させる際、ブラウザでChatGPTを開いてコピペで使うのは手間なので、仕組みづくりをしておくのがおすすめです。
ローカルに適当なマークダウンのファイル(拡張子が「.md」のファイル)を作り、そこで記事を書きます。個人的にはObsidianが便利ですが、アプリはなんでも良いと思います。
そのファイルを対象として、推敲してもらうようにしておけば、次回以降ファイルの指定も必要ありません。
複数の原稿が並行に走っているのであればファイル名で区別するなどすればOKです。
ファイルだけをCodexやClaude Codeに認識して貰えば良いので、比較的どんな環境でも対応できると思います。
アウトラインを作ってもらう程度に使うのもあり
誤字脱字チェックの話から脱線しますが、文章を書くこと自体を手伝ってもらうのではなく、文章を書くための叩き台作りやテンションを上げてもらうことを目的に使うのもありです。
下書きを書いてもらおうとすると結構な文章量が放り込まれてしまって、消すのもめんどいっていう感覚になってしまうので、アウトライン程度に留めておくと書きやすいかなと思います。
また、定型の文章があるならそこだけは書いてもらってもいいかもしれないですね。「何月何日どこどこで何がありました。」というテンプレがあるなら、それだけは先に埋めてもらって、そこから書くとか。ちょっと文章が書かれているとそれだけで筆が走ったりしますからね。
最後に
以前から僕は文章のちょっとした言い間違いみたいなものが多くて、それも味だと思ってましたが、推敲できるならやった方がいいなと思うようになりました。
それでもブログの場合はこんな簡単なフローさえめんどいと思うこともありますけどね。
みなさんもぜひお試しください。
