ディレィマニアをリニューアル!Fable 5で設計してGPT-5.6でコーディングしました!

Fable 5を使ってやったことの一つ、ディレイマニアをリニューアルしました。

厳密にいうと、これの元となるWordPressテーマを開発しまして、これは後日また改めて公開しますが、それをベースにディレイマニアのリニューアルでテストしたっていう感じです。

Fable 5の設計が優秀すぎた

Fable 5を使って何をやろうかと思った時、大きく2つの軸がありました。

一つは動画制作の作業工数を下げられるものを作ること。もう一つはウェブサイト制作のクオリティを上げるものを作ることです。

前者はとにかく人力でやってるところをAIに任せられるようにしたいという思いが強く、後者はAIに概ね任せられるようになっていたのでクオリティを上げられるようにしたかったんです。

今回ディレイマニアは実験台の一つだったので、クライアントさんに提供する商品としてどういう工程があるのかを洗い出す役割でもあったんですが、Fable 5の提案はかなり鋭かったです。

ページ構成どうするか、これまで使っていたものの中で不要なものはどれか、逆に生かさないといけない機能は何か。これらをサクッと提案してくれました。

デザインの方向性もFable 5のおかげでブレなかった

Fable 5を使ってよかったことの一つに、デザインハーネスを整備できたことが挙げられます。

デザインに関しては以前からCodexでどこまでできるか実験してたものの、似たようなデザインになりがちで、かつコントロールが効きにくいことが悩みでした。

そのため、デザインだけは自分でやらないといけなかったのがGPT-5.5までの体験だったんですが、Fable 5はデザインをコントロールするための仕組みを与えてくれました。

そのおかげで、最初の叩き台が僕の理想に近づき、さらにそこから細かく調整することもできるようになっていきました。

ディレイマニアのリニューアルを通じて、AIによるウェブサイト制作にかなり自信が持てました。

AI活用を前提としたWordPressテーマ

ディレイマニアのリニューアルがあまりにすんなりいきすぎたため、発表の順番が逆になっちゃったんですけど、「AI活用を前提としたWordPressテーマ」を作りました。これをまた後日公開します。

以前から、管理画面での設定がめんどくさいと思ってました。特にCodex使うようになってからはCodexに指示出しするだけでなんでもできた方が楽だなと思ってたんです。

もちろんデータベースに手を入れてもらったらそれも可能なんですけど、本番環境から最新のデータベースを持ってきてローカルで編集してから本番に戻すっていう作業はめんどくさすぎて。

テーマ内に記録できることはテーマ内で完結したいと思い、カスタマイザーは使わず、管理画面でやらないといけない設定を極力減らしました。

また、プラグインの依存も減らしてます。ディレイマニアは結構削りきれなかったんですけど、それでもほとんどのクライアントさんのサイトでプラグインの数を減らせる手応えは感じました。

CodexやClaude Codeで管理ができるテーマは、僕としては管理がしやすくて最高です。

最後に

ただのデザインのリニューアルではなく、概念ごと変わった感覚があります。

これを実現できたのはFable 5のおかげです。実装も元となるテーマはFable 5で結構進めましたし、使用制限に入ってしまってからGPT-5.6に引き継いだ感じです。

結果として、GPT-5.6でチェックしたらいくつか不備が出てきたので、ダブルチェック大事だなって思いました。

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