半年間Codex × Obsidianを使い続けて第二の脳が育ってきた途中経過のざっくりメモ

関連キーワード
テクノロジー

去年末からCodexを使い始め、すぐにObsidianとの相性の良さに気づいて使い始めました。

雑にためたローカル環境のメモを、Codexに必要なタイミングで読ませられるのが便利です。

Codexの相方としても、メモ帳としても使い勝手が良くて、以前のEvernoteブームの頃にやりきれなかった第二の脳みそがようやく実現できてる感覚があります。

半年近く使ってきましたので、CodexやObsidianの単体の利便性ではなく、「Codex × Obsidian」のメリットについて僕なりの感想をまとめておきます。

僕がObsidianに残しているメモ

まず最初に、どんなものをObsidianに書き残してるのかをざっくり紹介します。

基本的には、作業を行った時のログとか、思いついたアイデアとか、気になった記事のURLと一言メモとか、そんな感じのラフなメモです。

このメモを日付ごとにノートを作って書いていて、そこに日記もまとめてます。

日記と言ってもこれも一行メモの集合体です。メモを取ることが面倒にならないように、できるだけ雑にぶち込んでます。

いくつかフォルダ分けをしてますが、そのフォルダ分けはまだふわっとしていて、ログと別にプロジェクトごとに分けたフォルダも作ってます。

例えばディレイマニアのフォルダ内では記事の推敲をしてもらったり、記事内に画像を貼り付けつつaltを入れてもらう作業をしてもらったりしてますが、これは作業場という感覚で、第二の脳的な使い方ではないですね。

YouTubeの台本は第二の脳的に使ってるところがあって、言い回しとか決まり文句などは過去の台本を参照してもらって作ってます。

繰り返しタスクが楽になった

ChatGPTもだいぶ過去のチャット履歴を読んでくれるようになりましたが、Obsidianに残してあるログを参照させた方が確実ですし、Codexをメインで使うようになってからはローカル環境の軽量なファイルを参照させるのが一番良いと実感してます。

溜め込んだログをどのように使うかというと、繰り返し行うタスクには特に威力を発揮します。

「前回のようにあれやっといて」っていう感じで繰り返しタスクができるのはかなり楽です。

例えばSNS運用の仕事だったら、過去に投稿した文章をいくつか残しておいて、これからどういう投稿をしたいかのアイデアを渡しながら過去のログを参照してもらうことで、あたかも自分が作ったような投稿が簡単に出来上がります。

ログを活用して次のコンテンツを作るのが楽になった

繰り返しタスクではなく、次のコンテンツを作ることにログを活用することもできます。Obsidianに雑にメモったものCodexに再利用してもらうという使い方がかなり便利です。

気づいたこととかやったこととか、ひたすらメモっておくだけで、それをアイデアとして次に何かのコンテンツをすぐ作ることができます。

僕の場合はブログのネタを洗い出したり、YouTubeの台本を書いたり。アイデアとしてちょろっとメモってあるものを広げて実用的なレベルにブラッシュアップしてくれるのが便利すぎます。

雑に放り込んでおくだけでいいのが最高です。

活動記録というか、やったことをひたすらメモっておいて格納しておくのも便利です。

例えば先日「モバテク祭り」というイベントを行いました。ラジオの公開収録などを行うリアルイベントだったんですけど、お客様にメールをしたり、会場のディスプレイに表示するデザインとかグッズなどのデザイン関連もいくつかあったり、持ち物をメモったりしてました。

これを全てObsidianに残しておくことで、次回も再利用することができます。

イベントの反省点があればそれを書いておくことで、反省点を盛り込んだ次のイベントの準備が簡単にできてしまいます。

請求が楽になった

僕は作業ログをObsidianに記録してます。

記録の仕方は「クライアントさんの名前 / プロジェクト名 1h やったことメモ」みたいな感じの簡単な一行メモで、これを元に月末に請求書を作ってます。

これまではスプレッドシートに記録してきたんですが、Obsidianに一行メモを残すだけというのが手軽ですし、月末にCodexでまとめるのも楽ちんです。

今はまだやってませんが、このデータを元に請求書自体を作れるようにしようと思って、そのツールもCodexで開発中です。

最後に

メモアプリをObsidianに移行して本当に良かったなと思います。

Codexを使い始めたタイミングでピンときてObsidianにして良かったです。

今後はCodexをより秘書として使っていきたいので、Obsidian内のメモももっと育てていきます。

キーワード
テクノロジー