Codexを秘書にするべく環境構築を進めてるんですが、ターミナルからGoogleカレンダーに直接書き込めると楽だなと思い、gcalcliを入れてみました。
ツールとしてgcalcliは昔からあるものですが、CodexなどのAIコーディングエージェントと組み合わせることで導入も使用も楽になりました。
設定はAIコーディングエージェントに任せる
gcalcliとは、Googleカレンダーをターミナルから操作できるようにするツールです。
CLIで使えるようになるため、ターミナルに慣れている方であればサクサク操作できると思うんですが、僕のような非エンジニアにとってはちょっとハードル高めです。
というわけで、CodexやAntigravityなどのAIコーディングエージェントに設定も全てサポートしてもらいました。
AntigravityがGoogle製ということもあって、「AntigravityならGoogleカレンダーに直接触れるのでは?」というアイデアから着手したため、Antigravityを使って設定を進めました。
ローカルにインストールしてGoogle Cloudの設定をする
手順を大きく分けると、gcalcliのインストールと、Google Cloudの設定の2段階があります。
どちらも全くわからないところから始めましたけど、一度もGoogle検索などすることなく、Antigravityに任せっきりで行けました。
特にインストールは一瞬でしたし、Google Cloudでの設定はちょっと躓いたところがあったものの、躓いた箇所でのエラーメッセージをAntigravityに伝えたら解決することができました。
「予定を入れて」でGoogleカレンダーに反映
今回のgcalcliの導入により、Codexで「○月○日○時に予定を入れて」で追加できるようになりました。
Obsidianにタスクも追加してますし、タスク管理もCodexとObsidianの組み合わせが便利だなと感じていて、予定だけ手動で入れるのも面倒だなと思ってたんです。
これで秘書と会話をするだけでできることが増えました。
最後に
ちなみに今回はCodexではなく、初めてAntigravityを使ってgcalcliの設定をしてみましたが、今のところはCodexをGhosttyで使う方が便利だなと感じてます。
やってることは一緒なんですけど、承認のためにAcceptボタンをクリックしないといけないところとか、Antigravity自体の操作感がちょっと煩わしい感じです。
とはいえAntigravityのUIがわかりやすいと感じる方もいらっしゃるでしょうし、初心者向けな感じがして、誰かに勧めるハードルはグッと下がるなという印象です。
今後はClaude Codeも使ってみたいですし、それぞれの良さを知っていければなと思ってます。