iPhoneのヘルスケアアプリって、iPhoneを使ってるだけだとあんまり見てなかったんですが、Apple Watchを使うようになってからめちゃめちゃ見るようになりました。
特に歩数やワークアウトの時間がチラチラと表示されるおかげで、明らかに歩くようになりました。
石川温さんが言っていた「寿命が延びる」という話
スマホケータイジャーナリストの石川温さんが、僕が担当しているラジオ番組「Mobile Tech Lab」でこのように言ってました。
個人的には、Apple Watchを付けている人の方が寿命伸びるんじゃないかなという気がちょっとしています。
スマートウォッチって何に使うの?Apple Watchユーザーの生の声を聞きました|モバテク vol.033 – モバテク – Mobile Tech Lab
動画も貼っておきます。
様々な数値が取れることで病気に気づきやすいということだけでなく、運動への意識が向くのも、寿命が延びるポイントなのかなと思いました。
睡眠のログも良い
睡眠のログもiPhoneだけで取ってた時より精度が上がりました。
Apple Watchをつけたまま寝ることにもすぐ慣れましたし、アラームが腕の振動になったのも便利だと感じてます。
睡眠のログがより正確につけられるようになったのは嬉しいことですし、歩く頻度が上がったことで体が多少は疲れてくれるようになったのかなという気もしてます。
これまでは家にずっと居たので、体が疲れずに寝つきが悪いっていう感じだったんですよね。
最後に
Apple Watchには全然興味なかったんですけど、石川さんの一言から気になるようになり、モバテクの企画にもしていただいて購入する機種も決まり、欲しいと思ったものがたまたまブラックフライデーで残っているという、様々な巡り合わせがありました。
おかげさまで健康の意識がより高まったので、今後もしっかりログと向き合っていきたいと思います。