EVO Japan 2025が5月9日から11日だったので、世間のゴールデンウィークには仕事をして、ゴールデンウィーク明けに休みを取り、週明けの月曜日から稼働すればいいと思ってました。
これがうまくいかなかったので、来年以降気をつけたいと思ってブログに残しておきます。
前提:EVO Japanの日程がここだったからしょうがない
まず大前提として、EVO Japanに出場する以上、この日程に従わなければいけなかったので、ある程度はしょうがないことだと思ってます。
EVO Japan 2025は全力で楽しめましたし、今の自分の実力としては十分すぎる結果も出せました。
取引先の連休が明けることの重要性
取引先からの連絡が連休明けにめちゃめちゃきました。
わかっていたことではありましたが、世間的な休みが明けたタイミングで仕事の話を進めたいものですよね。
休み取ってますっていうことをもっと大々的に周知しておけば避けられたことかもしれませんが、とはいえ一旦先方もボールをこちらに渡しておきたいっていう気持ちでしょうし。
平日休みを取れるメリットは生かしたい
自分で事業をしていると、休みのコントロールは比較的容易ではあります。
なので、今回のように何かしらの予定が絡まない限りは、「ど平日」を休みにしたいところです。
6月のど真ん中とか、7月頭とか、世間の休みと全然絡まないところで休みを取ってリフレッシュしたいと思います。