2024年に出会った、感動するほど美味しかった和菓子まとめ

2024年に出会った、感動するほど美味しかった和菓子まとめ
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今年は奥さんが出張する機会が多く、いろんな地方でお土産を買ってきてくれました。

僕は特に餅と栗の和菓子が好きなんですが、今年出会って感動した和菓子がいくつかあったのでまとめておきます。

紀州銘菓 はまゆう

和菓子は元々好きですけど、いま来ているマイブームのムーブメントは「紀州銘菓 はまゆう」から始まりました。

はまゆうは写真を撮り忘れてたんですけど、最中と求肥とあんこのバランスが素晴らしすぎでした。

こんなにうまい和菓子がこの世にあるのかと感動しました。

熱海温泉 黒麦まんじゅう

「熱海温泉 黒麦まんじゅう」は、通常の黒糖バージョンも美味しかったんですけど、おそらく季節限定だと思われる栗餡のバージョンがうますぎでした。

皮よりも栗餡の割合多めで、皮自体の旨み・甘味も好きでしたし、栗餡と皮の相性も最高でした。

熊本和栗庵 つるんと和栗の水ようかん

「熊本和栗庵 つるんと和栗の水ようかん」は、水ようかんも好きだし栗も好きなので、最高でした。上品な甘さで美味しかったです。

通販サイトが閉じられてしまっているんですけど、夏から秋にかけてくらいの時期になったらまた販売されるんじゃないかと思ってるのでその時を待ちます。

栗っ子もみじ

「栗っ子もみじ」はシンプルにもみじまんじゅうの栗バージョンです。

もみじまんじゅうのあの生地は結構好きですし、栗餡が最高に相性良かったです。

餅栗(もちまろん)

「餅栗(もちまろん) 」は、もち米入りの生地でモチッとした皮と、中の栗餡がベストマッチでした。

餅じゃなくても、モチモチした食感の食べ物は好きなので、かなり好みでしたね。

ひとつ栗大福

「ひとつ栗大福」は、僕がこれまで食べてきた大福史上、一番好きでした。最高に美味しかったです。

栗が占める割合がだいぶでかいですけどね。あんこよりも栗の方が体積あったので、そのバランスが特に好きだったのかなと思います。

最後に

他にも美味しい和菓子たくさんあったと思うんですけど、記憶に残ってるのはこの辺りです。

来年はもっと一つずつメモを残しておこうと思います。再度食べたい和菓子も結構ありますからね。

※金額は記事執筆現在のものです

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