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小型スピーカー「Anker Soundcore Motion+」がBluetooth・有線両対応で音質もいい感じでした!

小型スピーカー「Anker Soundcore Motion+」がBluetooth・有線両対応で音質もいい感じでした!
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PS5の音声出力用に使っていた小型のスピーカーが壊れてしまったので、新たにスピーカーを購入しました。

「Anker Soundcore Motion+」というモデルで、価格が比較的安くて、安価な割には音質も良くて満足度が高かったです。

Anker Soundcore Motion+について

「Anker Soundcore Motion+」は、Bluetooth接続と有線接続の両方に対応しているミニスピーカーです。

こちらが「Anker Soundcore Motion+」本体です。約257mm x 79mm x 81mmというコンパクトさが気に入りました。

ボタンは上部に配置されていて押しやすいです。

本体右側には電源ボタンと、充電用のUSB-C端子とAUXインがついてます。

ちなみに、写真だと青っぽく見えてますが、もっとちゃんと黒いです。僕の照明の当て方・写真の撮り方・現像の仕方がよくなかったっぽいですね…。

Bluetoothe接続しない場合の選択肢として良いスピーカー

今回ゲームをプレイするためのスピーカーとして使いたかったので、ディスプレイの真下に配置しました。サイズ感が良いです。

また、AUXがついてるモデルじゃないとゲーム機からの音声を入力できないため、これが購入の決め手でした。

AnkerのBluetoothスピーカーは、AUXがついてないモデルもあるんですよね。例えば「Soundcore 3」は最初に買おうと思って調べたモデルだったんですが、AUXがなかったため断念しました。

「Soundcore 2」にはAUXがついてますが、オーディオ出力が20Wとのことで、Soundcore Motion+のオーディオ出力が30Wだったため、こっちの方が良さそうだなと。

価格はSoundcore 2が約6,000円、Soundcore Motion+は約10,000円と、たったの4,000円差だったため、こういう時は高い方買っておいた方が満足度高いだろうと思ってSoundcore Motion+にしました。

最後に

これまで使っていたスピーカーは「Sound Blaster Roar」という3万円未満くらいのスピーカーでした。

小型スピーカーにしては低音の迫力があったので、同じように低音が響くもので、それでいて安価なものを探したところ、Soundcore Motion+は最適でした。

ゲームを楽しむという用途においてはかなり満足してます。

ちなみに、音楽制作用には「iLoud MTM」を使ってます。こちらも小型なのにパワフルな名機です。

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