2024年で少年ジャンプ+がリリースから10周年だそうです。
これまで読んできた作品の中で、特に印象に残っているものや好きだったものをまとめてみました。
ジャンプ+の作品で印象に残っている漫画
ジャンプ+でこれまで読んだ作品の中で、パッと思い浮かぶくらい印象的だったものを一覧にしました。(五十音順)
- 推しの子
- 檻の中のソリスト
- 怪獣8号
- 彼方のアストラ
- サマータイムレンダ
- SPY×FAMILY
- スライムライフ
- 生者の行進
- タコピーの原罪
- タテの国
- ダンダダン
- とけだせ!みぞれちゃん
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王
- ハイパーインフレーション
- 左利きのエレン
- ファイアパンチ
- ふつうの軽音部
- リバイアサン
- ROUTE END
- ルックバック
- ルリドラゴン
特に好きだったジャンプ+連載作品
上記の作品の中から、特に好きだったものをピックアップしてコメントを添えておきます。
彼方のアストラ
連載で読んでいただけでなく、コミックスも購入し、今でも度々見返すくらい好きなのが「彼方のアストラ」です。
SKET DANCEが好きだったこともありますが、ギャグとシリアスの高低差がすごくて、伏線の張り方とちゃんと伏線回収するところも好きですし、全5巻で完結するところも読みやすくて好きです。
ROUTE END
「ROUTE END」もコミックスで購入した数少ない作品です。
ファイアパンチもそうなんですけど、ジャンプ+は少年ジャンプっぽくない作品も多くて、ROUTE ENDもそのうちの一つです。
ちょっとだけSFっぽさがあるものの、これまでに味わったことのない角度のサスペンスっていう感じで好きでした。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王
「ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王」はまだ連載中の作品で、不定期連載なのでなかなかストーリーが進んでいかないんですが、毎回楽しみに読んでます。
ダイの大冒険本編のキャラクターの過去が明らかになったり、当時の姿が見れたりと、ダイの大冒険ファンにはたまりません。
最後に
ジャンプ+が開始したその日に読めたのは25作品だったそうです。
今では数える気にもならないくらいとんでもない数の作品が読めますし、いまでは週刊少年ジャンプ本誌よりも人気作品を生み出しまくってる印象もあるくらいアプリです。
ここ最近始まった「サンキューピッチ」(ハイパーインフレーションの作者が描く野球漫画)など、新作で面白い作品も多くて、今後もどんどん素敵な作品が集まってくる場所なんだと思います。
引き続き読み続けて、またどこかのタイミングで面白い作品をまとめて紹介できたらと思います。