2022年の年末に開催された「第21回ハロプロ楽曲大賞2022」の結果についてまとめました。
「楽曲部門」「ハロプロ楽曲カバー部門」「MV部門」「YouTube部門」「推しメン部門」の5部門の結果についてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
ハロプロ楽曲大賞2022について
「第21回ハロプロ楽曲大賞2022」は2022年12月1日から12月7日まで投票を受け付けて、12月29日に結果が公開されました。
公式サイトがこちら。詳細についてはこちらをご覧ください。
4部門のそれぞれのノミネート曲数がこちら。
- 楽曲部門 121曲
- ハロプロ楽曲カバー部門 69曲
- MV部門 199曲
- YouTube部門 939個
- 推しメン部門 279人
そして投票された方達の人数のデータがこちらです。
- 参加人数 2068人
- 楽曲部門 2068人
- ハロプロ楽曲カバー部門 1663人
- MV部門 1882人
- YouTube部門 1605人
- 推しメン部門 2000人
ハロプロ楽曲大賞2022の結果
ハロプロ楽曲大賞2022の結果がこちらです。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門
ハロプロ楽曲カバー部門
MV部門
YouTube部門
推しメン部門
順位まとめです。詳しい順位は、後日発表される結果をご覧ください。#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/PwQtgnEXRq
— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
それぞれの部門についてもまとめておきます。
楽曲部門
楽曲部門は50位まで公開されてました。数が多いので、TOP10だけ書き起こしておきますね。
- アドレナリン・ダメ / つばきファクトリー
- 英雄 ~笑って! ショパン先輩~ / BEYOOOOONDS
- 愛すべきべき Human Life / アンジュルム
- Teenage Solution / モーニング娘。’21
- ビートの惑星 / モーニング娘。’21
- 悔しいわ / アンジュルム
- 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA
- プラトニック・プラネット / Juice=Juice
- Sunset Summer Fever / L!PP (from Hello! Project Dance Team)
- 虎視タンタ・ターン / BEYOOOOONDS
楽曲部門の1位は、つばきファクトリーの「アドレナリン・ダメ」でした。
ミュージックビデオの再生数がものすごい速さで100万再生超えしていた記憶があるので、人気の楽曲だろうなとは思ってましたが、僕はアンジュルムの「悔しいわ」が1位だと思ったのでちょっと意外でした。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門 10位~1位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/Tx7q9ao6Tz— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門 20位~11位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/sMu8NYXz40— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門 30位~21位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/0kYOu8o3Qg— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門 40位~31位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/pJvRuT5Qp3— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
楽曲部門 50位~41位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/Av5LNV5RMN— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
ハロプロ楽曲カバー部門
ハロプロ楽曲カバー部門の1位は、モーニング娘。’22の「I WISH」でした。
去年はなかったはずなので今年新設された部門だと思われますが、TOP10もどれも素晴らしかった記憶のある動画ばかりでした。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
ハロプロ楽曲カバー部門 #ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/6W7qsOeuhI— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
ミュージックビデオ部門
ミュージックビデオ部門の1位は、楽曲部門で2位だったBEYOOOOONDSの「英雄~笑って!ショパン先輩~」でした。
去年もBEYOOOOONDSが1位で、グループのコンセプト的に映像映えすることが人気の理由かもしれないですね。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
MV部門#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/ILD8JVnP5M— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
YouTube部門
YouTube部門の1位は「【踊ってみた】怪物 / YOASOBI 踊ってみた【ハロプロダンス学園】振付/DA PUMP KENZO」でした。
動画が残念ながら公開終了となってしまいましたが、バキバキに踊るハロメンが最高でした。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
YouTube部門 10位~1位#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/gl8udwOM4z— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
推しメン部門
推しメン部門は、7年連続1位だった佐藤優樹を押さえて加賀楓が第一位でした。
去年も2位でしたし、卒業関係なく1位を勝ち取ったんじゃないかと思われます。
第21回ハロプロ楽曲大賞'22
推しメン部門#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/tabKvXlil7— ハロプロ楽曲大賞スタッフ (@hpma_staff) December 29, 2022
過去のハロプロ楽曲大賞
2020年と2021年のハロプロ楽曲大賞について、結果をまとめました。
下記のリンクからご覧ください。
最後に
最後に僕が好きな楽曲TOP3を貼っておきます。
- 悔しいわ / アンジュルム
- 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA
- ハムカツ黙示録 / BEYOOOOONDS
この3曲はずっとヘビロテしてました。
また来年も素晴らしい楽曲たちとの出会いが楽しみです。