ハロプロ研修生から各グループへ昇格した日数が短かった人ランキング

ハロプロ研修生から各グループへ昇格した日数が短かった人ランキング
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ハロプロ研修生から、すでにあるグループに加入したりグループを結成したりすることを「昇格」と言ってますが、各グループへ昇格するまでが早かった、研修生時代が短かった人ランキングをまとめました。

まとめましたというか、YouTubeでまとめてる方がいたのでその書き起こしです。動画よりも一覧でパパッと見れるので、情報だけサクッと読みたい方はどうぞ。

日数の算出方法とルール

まず最初に、僕が参照した動画を貼っておきます。

上記の動画での算出方法が「研修生としてお披露目があった日」から「昇格が発表された日」で、さらに「小片リサ・井上玲音・広瀬彩海は除外」とのことで、それに則って研修生から各グループへの昇格日数が短かったメンバーTOP5をご紹介します。

ハロプロ研修生時代が短かった人ランキング

それではハロプロ研修生から各グループへ昇格するまでの日数が短かった人ランキング、TOP5を5位から順番にご紹介します。

5位 相川茉穂

第5位は相川茉穂。

モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディションで落選したのち、研修生オーディションに応募し合格。

2014年5月4日に研修生21期としてお披露目があり、2014年10月4日にスマイレージ3期として加入。

研修期間は153日でした。

3位 浅倉樹々

第3位は同率で2名おり、1人目は浅倉樹々。

モーニング娘。’14 <黄金(ゴールデン)>オーディションで最終審査(合宿審査)まで進むも落選し、その後2014年11月29日に研修生22期としてお披露目。

つばきファクトリーの立ち上げメンバーなので、つばきファクトリー結成日の2015年4月29日までで、研修生期間は153日でした。

3位 谷本安美

もう1人の第3位は谷本安美。

浅倉樹々同様、モーニング娘。’14 <黄金(ゴールデン)>オーディションで最終審査まで進んでおり、その後は全く同じ道を進みます。

2位 横山玲奈

第2位は横山玲奈。

2016年9月4日に研修生26期としてお披露目され、2016年12月12日にモーニング娘。13期として加入が発表されました。

研修期間は100日でした。

1位 金澤朋子

第1位は金澤朋子。

2012年12月9日に研修生17期としてお披露目され、2013年2月3日にJuice=Juice結成。

研修期間はたったの57日でした。

逆に「研修生期間が長かった人ランキング」もまとめてます

研修生期間が長かった人、苦労人たちもまとめてます。

かえでぃーが研修生期間長かったイメージでしたがまさかの10位という、衝撃のランキングは下記のリンクからどうぞ。

ハロプロ研修生から各グループへ昇格した日数が長かった人ランキング
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グループへの加入順まとめ

モーニング娘。9期以降で、誰がどういう順番でグループへ加入して行ったのかまとめた記事もあります。こちらもぜひチェックしてみてください。

ハロプロ現役グループ・現役メンバーの加入順を年表にまとめました
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最後に

よこやんとかなともは昇格が早かったことは分かっていたものの、2人の間にこれだけの日数の違いがあるとは知りませんでした。どちらもざっくり2,3ヶ月くらいだと思ってたので。

ハロプロについていろいろと記事を書いてますので、その他の記事については下記のリンクからぜひチェックしてみてください。

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