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バンドマンが機材を運ぶならMAGNA CART(マグナカート)が丈夫で安くて運びやすくておすすめ!

バンドマンが機材を運ぶならMAGNA CART(マグナカート)が丈夫で安くて運びやすくておすすめ!
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バンドをやっていると、機材の運搬にカートは欠かせないんですが、適当なものを買っちゃうと耐久性が低くて長く使えないんですよね。

「MAGNA CART(マグナカート)」という頑丈で軽めで、それでいて価格も抑えめなカートを教えてもらったところかなりいい感じだったのでご紹介します。

エフェクターとギター・ベースもまとめて運べるマグナカート

僕が教えてもらったのがマグナカートの「MCI-SS」というモデルです。

こちらがマグナカートの「MCI-SS」の実物です。

タイヤが大きめで頑丈です。ちゃちいカートを使った場合、荷物が重いとタイヤが歪んできたりするので。でかいタイヤだと街中の多少の段差も簡単に乗り越えられるのがいいですね。

エフェクターのハードケースを横にして載せられるくらい広いのも嬉しいところ。

竿を載せて運ぶこともできます。また、実際に引かせてもらいましたが動きがかなり軽くて、荷物の重量を感じにくいです。

僕が使ってるカートだとタイヤも小さくてフレームも細いですし、重いものを運ぶには向いてないんですよね。数年でヘタって捨てることになるんですよ。

ちなみに、マグナカートMCI-SSは本体重量が4kgほどあるため、階段などは多少きつそうな印象があります。

マグナカートのモデルの違い

マグナカートは他にも「MCK」「MC2」というモデルがありまして、耐荷重や本体重量などが違っています。

ざっくりとモデル別の違いについてまとめてみますね。

マグナカート MCI-SS

今回紹介したMCI-SSは、スチール製で重め。本体重量が4kgで耐荷重は68kgです。

マグナカート MCK

MCKはMCI-SSと似たモデルで耐荷重は変わらず68kgですが、アルミ製で本体重量が3.3kgと軽くなってます。

マグナカート MC2

MC2は上記の2モデルよりも重い荷物を運ぶ場合に向いてます。耐荷重が90kgです。

タイヤも他の2モデルのホイール径が12cmのところ18cmと大きめ。本体重量が5kgと重めではありますが、その分頑丈さが売りです。

最後に

僕は最近機材が軽めなのでさほどではないんですが、竿も含めて運びたい人や、重量の重い機材運搬が多いドラマーなどにオススメしたいカートです。

なんといってもこの頑丈でしっかりとした作りなのに価格が安めというのはありがたいですよ。

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