動画の音声を録音する際に感じている不満点と解決案

動画の音声を録音する際に感じている不満点と解決案

動画撮影する際に音声をどう録るか、マイクは何を使うか、ずっと悩んでいました。

リニアPCMレコーダーを使うことによりだいぶ解決したことではあるんですが、それでもまだ不満がいくつかあるので、その不満を解決するためにどうしたらいいのか考えていることをまとめてみました。

動画撮影時の録音での不満点

現在僕は一眼レフカメラのCanon EOS 5D Mark Ⅳというカメラを使って撮影し、音声はリニアPCMレコーダーを使って録音しています。

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この環境、もしくはガンマイクを導入したとしても起こり得る問題点が次の3つです。

  • マイクが遠い(オフマイクになる)
  • 2人以上で話している際に人によって音量差が出てしまう
  • 笑い声などでレベルが急に大きくなることがある

インタビュー系の動画を増やしていきたくて、そうした場合にこれらの問題がどうしてもつきまといます。

1人で自宅で撮影する場合は僕が気をつければすべて回避できるんですけども、インタビューしている相手に「声の音量を整えること」や「マイクの距離を保つ」といったことを徹底してもらうのは難しくて。

現状の不満を解決できそうなピンマイク

この現状を解決できそうなアイデアとして「ピンマイク」を導入してみようと思っています。

ピンマイクであれば口との距離もだいぶ近くてオンマイクで録音できますし、体が動いても口とマイクの距離は一定を保てるため音量差もばらつきにくいです。

また、人数分のピンマイクを用意することができれば編集時に音量調整することが容易です。

カメラの向き関係なく、真正面からの音を出力できるのも良いですね。撮影の仕方によってはヘタにパンが振られて聞き取りにくくなることがあるので。

そこで僕が購入を検討しているのが「TASCAM DR-10L」です。

YouTubeでレビュー動画が数本上がっていて、実際録音された音声を聞いてみたところ好印象でしたし、僕の不満点の3つ目「笑い声などでレベルが急に大きくなることがある」を解決できるリミッター機能が付いていて、これで僕の不満をすべて解消できそうだなと。

僕が普段使ってるリニアPCMレコーダーがTASCAMなので、メーカーに対する信頼度的にも最初のピンマイクはTASCAM製品を使いたいなという思いもあります。

人数分必要になってしまうので、まずは1台買って自分用として使ってみて、良さそうなら2台目以降を検討したいです。

【追記】TASCAM DR-10Lを書いました

この記事を書いた後日、TASCAM DR-10Lを購入しました。

大満足です。詳しくは下記の記事をご覧ください。

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最後に

他のメーカーのピンマイクとの比較もしてみたいと思いつつ、2台目以降買うのであれば音質を整えるために同じ機種買った方がいいでしょうし、悩ましいですね。

とはいえまだ肝心の1台目を購入する前なので、まずは実際に使ってみて感触を確かめたいと思います。

キーワード
カメラ