第21回IPPONグランプリでの初企画「芸人自己紹介大喜利」が面白すぎたのでまとめてみた

第21回IPPONグランプリでの初企画「芸人自己紹介大喜利」が面白すぎたのでまとめてみた
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2019年4月20日に放送された平成最後のIPPONグランプリにて、「芸人自己紹介大喜利」という新しいお題が登場し、爆笑をかっさらっていきました。

面白い企画ではあったのですが、もう二度とやらないということなので、忘れないようにメモっておきます。

平成最後のIPPONグランプリ「芸人自己紹介大喜利」

「芸人自己紹介大喜利」というお題は、Aブロック・Bブロックで勝ち上がった2名による決勝戦にて出題されました。

「架空のコンビ名と名前」を自己紹介風に発表し、交互に出し合っていくというシステムです。他の設問では出場している芸人さんたちが判定をするのですが、芸人自己紹介大喜利は松本チェアマンが「○・×」でジャッジします。基本的には○を出していきつつ、詰まったら×を出すという形です。

結論として、2人の回答が秀逸すぎて、ドローに終わりました。以下、その2人が答えた内容をずらっと書き出します。

芸人自己紹介大喜利の回答まとめ

堀内「カフェインボーイズのパッキンパッキンです」

秋山「ガードレールのウチコシです」

堀内「森のフェアリーズの鹿野バンビです」

秋山「関西だしのタケです」

堀内「ヌヒのガンマンハセガワです」

秋山「100メートル走のランニングカワハラです」

堀内「噂の東京マガジンズの小清水アキラです」

秋山「サクサクラングドシャのチカです」

堀内「メキシカンスマッシュの後藤タコスです」

秋山「大型冷蔵庫のタケボウです」

堀内「世界で誰かがウェイティング、小池ユニバースです」

秋山「全身デニムのシゲちゃんです」

堀内「テレフォンコミュニケーションズの真心夫人です」

秋山「ポンポコダイヤルのカワベシンです」

堀内「まだまだ未熟のサチョパです」

最後に

正直、おもしろすぎてもっと見ていたいと思ってしまいました。

IPPONグランプリでなくても良いので、別の番組や、なんならYouTubeとかでもいいので、誰かやって欲しいですね。

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