2018年6月30日に下北沢CLUB251にて開催された、Earls Courtのワンマンライブに行ってきました。
「フロアライブ」「お客様リクエストによるセットリスト」といった通常のライブとは異なる趣で、最初から最後までしっかりと楽しめるワンマンライブでした。
Earls Court ONE-MAN LIVE ”Here, There, and Everywhere”
Earls Courtとは以前に西川口ハーツで対バンして以来、ボーカルの喜田君と仲良くさせてもらっていて、今回お誘いいただいて遊びに行ってきました。
下北沢CLUB251のステージではなく、フロアを使った形式のワンマンライブ。ステージには誰もおらず、フロアにドラムセットやアンプなどを円形にセッティングし、その周りの好きな場所でファンの皆さんが楽しんでいました。
また今回のセットリストはお客様からの投票によって決めたそうで、最近のライブでのセットリストに含まれない楽曲が多数選ばれたようです。久しぶりの楽曲が多かったことから、ボーカルの喜田君は「このセットリストを決めたみなさんを恨みます」という冗談をしきりに話してました。
そんなEarls Courtのライブの撮影をさせていただいたので、写真をずらっとご紹介します!
Earls Courtメンバーの写真をずらっと
最後に
最近の曲と昔の曲とを一気に聴くと、守備範囲の広いバンドだと感じました。それでいて統一感があるので、Earls Courtサウンドをしっかり感じます。
またライブ見に行きたいなと思うと同時に、ぜひまた対バンしたいなと思うので、いつの日かアマオト主催のイベントやる際はオファーしてみます!