に渋谷eggmanにてアマオトでライブしてきました。
出演:ZYUN. / アマオト / Yeti / naco / TIMELINE / kayto(Anima) / 黒木隆弘
Another Draw Story
今回のライブも対バンに恵まれまして、1日中楽しめました。
▼Animaのkayto君がサブステージで弾き語りする演出も。相変わらずの美声で転換の時間があっという間に感じましたね。
Yetiのみんなは僕らのライブ終了後に話しかけてくれて、僕の音作りに興味を示してくれました。ギタリスト冥利に尽きますね。
ちなみに、僕はBOSSのGT-10をメインで使用してまして、センドリターンに歪みエフェクターであるMONTREUXのRetrovibe British Distortionを挿して使ってます。
ディレイを2個並列でかけることも多く、楽曲ごとにBPMを細かく設定しているため、GT-10はその辺の管理が楽で助かるんですよ。
歪みは1つの設定を使い回して、ソロ音などではGT-10の歪みでブーストする程度ですね。
機材話はまた別の機会にブログで紹介したいと思います。
アマオトは久しぶりのトリ
- 希望のうたが聴こえてくるなら
- アンフェア
- ナミダ
- continue
- Growth growth
久しぶりにトリでした。
今回のライブでの裏テーマは「曲間をMCだけではなく演奏でつなごう」というもの。
普段アマオトのライブでは演奏を止めてMCすることが多いんですけども、なにかしら音が鳴ってる状態をずっと続けてみました。ライブ全体の連続性の演出というか。
流れとしてスムーズに進められて、いい演出だったなと思います。
またオープニングSEも無しにして、ド頭の「希望のうたが聴こえてくるなら」の導入を全員のアカペラコーラスで始めるというのも新しい取り組みでした。個人的はかなり気持ち良かったですね。
▼本番後にメンバーと。
最後に
次回のライブは6月11日新宿モーションにて、アメソル主催イベントに出演します。
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