目の前にいる相手とLINEで連絡先交換するとき、一時期はふるふるを使ってたんですが、最近ではQRコードを使ってます。
連絡先交換しようとすると、意外とみんなQRコードでの連絡先交換をしたことがないようなので、記事にまとめておきます。
LINEでQRコードを使う方法
LINEで連絡先交換する選択肢は
- 電話番号で紐付ける
- ID検索
- ふるふる
- QRコード
- 共通の友人にグループに入れてもらってつながる
だいたいこんなとこだと思います。
僕の場合は電話番号を紐付けてないため、ID検索してもらうか、共通の友人がいれば一時的にグループ作ってもらってつながるようにしてます。
ただ、目の前にいる人と連絡先交換するときはそれらの手段だと面倒なので、最初の頃はふるふる使ってました。
ふるふるは複数人でまとめて交換したいときには便利なんですけど、たまにうまく認識されないときがあって。
というわけで前振り長くなりましたが、目の前にいるならQRコードでの連絡先交換が最強だと思ってます。
実際の手順
▼友達を追加から「QRコード」をタップ。
▼「自分のQRコード表示」をタップしてQRコードを表示させて、相手にそれを読み取ってもらいます。
追記:iOS 11以降はカメラアプリでの読み込みもできるように
iOS 11以降であれば、QRコードを読み取る側はLINEのアプリでなくても、カメラアプリでも読み取れるようになりました。相手にQRコードを出してもらった時は、カメラアプリを起動させて読み取るだけでいいので楽チンです。
最後に
実際やれば簡単ですし、すでに使ってる人も多いと思います。
もし目の前でこのやり方を知らない人がいたら、優しく教えてあげてください。