iTunes StoreやApp Storeを良く使ってます@delaymaniaです。
楽曲やアプリはもちろん、映画なども買えて便利なiTunesカード。ただ入力がめんどくさいですよね。
iOS 7ではカメラをかざすだけで読み取ってくれるようになりました!
iPhoneでiTunesカードを読み取る
iTunesカードを使うときに16ケタのコードを入力するのですが、超めんどうです。
その超めんどうな手間を省くために、カメラをかざすだけで読み込む機能が搭載されました。
以前もReadeemというアプリでカメラによる読み込みはできたのですが、iOS 7でついに標準機能になりました。
▼App Storeアプリを起動して下の方の「コードを使う」をタップし、パスワードを入れてサインインします。その後「カメラで読み取る」をタップしてiTunesカードにiPhoneをかざします。
たったこれだけです。簡単ですね。
iTunesカードはコンビニや家電量販店で売ってます
iTunesカードを使ったことのない方のために簡単に解説を。
iTunesカードはプリペイドカードのようなものです。
自分のApple IDに料金をチャージするイメージですね。同一のApple IDであればiPhoneだけでなくiPadでもパソコンでも使えます。
iTunesカードはコンビニでも売ってますし、家電量販店やドンキホーテなどでも買えます。
1000円からありますので、買ったことない人はまずは気軽に1000円のカードを買うところから試してみてください。
おすすめは家電量販店のポイントで購入すること。
iTunesカードは現金で購入してもポイントが付きません。なのでポイントで購入した方が得になります。
最後に
これで16ケタも入力しないで済みますね。
ちなみに、MacのiTunesでも同じようにカメラにかざすだけで読み取ることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。