人生初めて逗子でライブしてきました。
OTODAMA SEA STUDIO 2013に来ていただいたみなさん、ありがとうございました!
出演:key / ロメロ / 美馬雅世 / アマオト / HEAD SPEAKER / Draft King / mimic. / NIHONGI
「TAKAHASHIKUBOTA」@音霊
音霊はキマグレンのお二人が作った海の家スタイルのライブハウスでのイベントです。
毎年出演してるアーティストがかなり強力で、そんなそうそうたるアーティストのみなさんの中にアマオトをぶち込んでいただきました。
OTODAMA SEA STUDIO 2013の詳細はこちら。
どんなイベントなのか、サイトから引用すると
逗子で育ったKUREI & ISEKI(キマグレン)の2人が、本当に何もないところから2005年に立ちあげた「海の家ライブハウス」。逗子の穏やかな海を愛する気持ちと、音楽(ライブ)に対するリスペクトを融合するべく誕生した、国内初形態のイベント。
6月28日(金)〜9月1日(日)という怒涛の66日間連続ライブが行われる。出演するアーティストは全国各地で活躍する錚々たる顔ぶれ。都会では絶対見ることの出来ない海と、ライブパフォーマンスが忘れられない夏の思い出となる。OTODAMAは神奈川県逗子市にある逗子海岸の海辺で開催されています。
東京都内からは品川から電車で50分、渋谷からは55分という、実は非常にアクセスが便利なのです。
逗子の海岸を見渡すと、黒塗りのライブハウスがたたずんでいます。
ライブ中は当然、海岸にもライブの音が流れてきます。ライブチケットを持っている人は、会場内は出入りが自由ですので、ライブの合間に海岸でくつろぐもよし、あえて会場を出て、海岸に寝そべって聴くもよし。アーティストの姿がみたくなったら、すぐさま会場に戻ってもよし、海のライブハウスならではの楽しみ方が堪能できます。
会場内は、当然水着、裸足はOK。もちろん、普段ライブに行くようなスタイルでもOK。
ロッカーも完備しているので、少しラフな格好を用意してみるのもアリでしょう。
という感じ。
▼海辺に建ててるので中はもちろん砂浜で、まさに海の家的な雰囲気。
▼ステージが超広かったです。めっちゃやりやすかった!
▼ステージ側から見ると海も眺められます。
本日のアマオト
アコースティック形態でライブをしたことは何度もありますが、フルメンバーで出演するのは初。
ベースとパーカッションが入るとこんな感じになるんですよ。
アコースティックで敢えてcontinueとか、かなり熱いセトリでしたね。
▼始まる直前にステージから撮った1枚。照明のおかげで良い雰囲気に撮れました。ぶれてるけど。
▼自分のアップ。この日のために夏っぽい服を買いました。
セットリスト
- ナミダ
- 希望のうたが聴こえてくるなら
- continue
- 青空自転車
- Growth, growth
ライブ以外のいろいろ
とにかく普段のライブとは違ってましたね。
海の解放感がハンパなかったです。
水着持ってないメンバーも私服で海へ飛び込んでいく始末。
あと、ここだけの話ですけどね、女性のアーティストで水着着てる人もいましたよ!
ファンの皆さん!来年は音霊絶対来た方がいいです(笑)
▼砂浜へと繰り出すメンバーとスタッフ。(女性スタッフにはモザイク付。)
▼夏の思い出みたいなやつ。
▼アマオトツインボーカルに挟まれる大谷大。
▼本番前にアマオトで1枚。
▼ご飯もおいしかった!本番前に食べた麻婆丼です。
▼夕暮れ時にアランヒルズの匡君とアマオトの森兄弟で「モリンヒルズ」。
▼閉店後にアマオトとロメロで集合写真。
最後に
企画された高橋さんと窪田さん、ありがとうございました!
そして、キマグレンのISEKIさん。素晴らしいライブハウスを使わせていただきまして本当にありがとうございました!!
次のライブは8/4(日)下北沢CLUB 251にて。
Need主催の10バンド出演するフェス的なイベントに出演します!