Codexで「自分用の単一機能アプリ」を作ると便利

Codexで「自分用の単一機能アプリ」を作ると便利
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CodexやAntigravityやClaude Codeを使うと、自然言語でプログラミングができるようになるのが快適です。

いろんな使い方ができるわけですが、シンプルに「これまでやったことがないプログラミング言語」で何かを作ろうと思い、自分専用の単一機能アプリをいくつか作りました。

リリースするつもりではないのでコードが汚いとかセキュリティリスクがあるとか、仮にそうだったとしても何も問題がなく、ただただ普段の作業が便利になるのでおすすめです。

テロップ編集Macアプリ

僕が今抱えている仕事のうち、作業量を短縮できそうなのが動画のテロップ編集作業です。

AIによる最適化もいろいろ試してますが、人間の手を加えないといけないところが結構あって、その作業を短縮するためにMacアプリ開発を始めました。

初めてのSwiftです。右も左も分かりませんが、Codexに日本語で指示を出し続けて作ってます。

幸い、僕は仕様を決めるのは得意なので、Codexを使って仕様を固めてから作りました。

作りながらあれやりたいこれやりたいは出てきたものの、大枠は逸れずに作れたと思います。

毎日ちまちま指示出しをして、2週間くらいかかったと思いますけども、Premiere ProよりもDavinciよりも作業がしやすいテロップ編集アプリを作れたと自負してます。

フォーマット変換用ツール

WindowsのパソコンにSteamを入れてスト6やってまして、OBSでゲーム画面をキャプチャしてます。

そうすると.mkvというフォーマットで保存されるんですが、これをmp4に変換するためにOBSで再多重化という作業をやってました。

地味にこれがめんどくさくて、だんだん動画を撮るのが面倒になってしまって。

Macで操作できないかなと思って、ドラッグ&ドロップするだけでmp4に変換するツールを作りました。

制作時間は、仕様を固める時間も含めて30分以内くらいだったと思います。

ちなみにこれはMacアプリではなく、CLIツールです。ターミナルで動く簡単なもので、ドロップレット化してあるので、アイコンの上にドラッグ&ドロップするだけで済むというわけです。

変換ツールで言うとこの他に「mp4をaacに変換するツール」も作りました。もう要領もわかったので5分くらいでした。動画の音声からWhisperで文字起こしする際に軽量なファイルにしたかったんですよね。

ゲーム動画加工用Macアプリ

mkvからmp4にフォーマットを変換したのち、これまではPremiere Proでゲーム動画編集をやってました。

ただ、現在はPremiere Proで仕事をぶん回しまくってるせいで、スト6の動画編集をPremiereでやる気が起きません。

もっと簡単にできないかと思い、下記のような要件を満たせるMacアプリを作りました。

  • 動画内の一部にモザイク加工を入れられる
  • インアウトを設定してその範囲で書き出しができる
  • BGMを載せられて音量調整ができる

これだけのシンプルなMacアプリ、こちらも30分ほどで完成しました。

繰り返し行う作業を短縮できる

CodexなどのAIコーディングエージェントを使うと、これまで不便だと感じていたことが解決する可能性があります。

流石にテロップ編集アプリは開発に時間がかかりましたが、それ以外は単一機能のシンプルなものなのでサクッとできました。

皆さんもぜひ、自分の生活を振り返ってアプリなどで解決できそうなものがあれば自作してみてください。

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