長年愛用してきたクラウドサービスのDropbox。
ローカルに置いたファイルを更新すればクラウド上にアップされ、自動バックアップ的に使うことができて便利だったのですが、先日暴走して大変なことになったので同期させるのをやめました。
一応最初にフォローしておきますが、Dropboxはサービスとして大好きなので使い続けます。多分いまの僕のMacとの相性が悪いってだけだと思うので。
ローカルストレージが枯渇する謎現象
先日普通にMac使ってたら、急にローカルストレージが残り数GBになってました。
動画ファイルをダウンロードすることが多かったのでそれかなと思って外部ストレージに逃したりしても解決せず。
いろいろ原因を探った結果「Dropboxのオンラインのみに設定しておいたファイルが実体化してストレージを圧迫する」という謎現象が起きてました。
Dropboxはクラウド上にだけファイルを配置し、ローカルにはファイルの分身みたいなものだけが見えていて、使いたい時に実体化させるという運用ができます。
これが何の拍子か暴走しまして、片っ端からガンガン実体化してローカルストレージを食い荒らし、残り数GBになったらDropboxが強制終了してました。
打開策はほぼダメでした
さらに厄介なのが、強制終了しただけだとローカルストレージはパンパンのままで、キャッシュファイルを削除してどうにかするしかないということ。
いろいろと調べてみたものの僕のような体験をした人が少なくて情報がなく、ChatGPTを使ってなるべく安全な方法を提案してもらいながら対応してみたもののどれも効果なし。
一番ショックだったのは、外部ストレージにDropboxの同期ファイルを置く運用に切り替えてもローカルストレージがガンガン食われていったことです。これで解決すると思ったのに全然ダメでした。
当面はウェブブラウザでのみ運用
というわけで同期は完全にストップして、当面は倉庫として使うことにします。
現行のプロジェクトは、ローカルに置くならiCloudで同期しておくか、もしくは外部ストレージに置くなどして作業し、終了したプロジェクトのファイルをまとめてDropboxに保管する運用です。
Dropboxの旨みが活かせませんが、iCloud だけでかくGoogleドライブもあるし、リアルタイムで同期が必要なファイルはそちらに逃します。
作業済みファイルの置き場以外にも、誰かにファイルを共有する時に使ったりする分には、ウェブブラウザでDropboxにアクセスして使うのもそんなに不便ではないので、しばらくはこの運用を試してみます。
最後に
Dropboxの同期をやめて200GBくらい空いたんですけど、ローカルにあるDropboxの実体化したファイルを削除してない段階でこれでしたからね。
Dropboxアプリ削除をしてから安全にローカルのファイルも削除したら、さらに100GBほど空きました。
またMacを買い替えた時には再度Dropboxをローカルと同期させる運用を試してみたいですが、少なくとも今のMacだと同じ症状を再発しそうなので(アンインストールから再構築もやったけどダメだったので)、しばらくはこの運用でやっていきます。