ちょっとしたことに包丁を使うのがめんどくさいという気持ちがあります。
いろいろ考えてみて、包丁がめんどくさいというより、まな板を洗うのがめんどくさいんじゃないかと思って、めちゃめちゃ小さくて軽いまな板を買ったら包丁の登場機会が増えました。
超薄くて小さいまな板
僕が買った小さいまな板はこちら。
まな板っていうか、カットもできるし、皿代わりにも使えるプレートっていう製品です。
個人的には盛り付けて皿的に使うのは不便なので、完全にまな板として使ってます。
パッケージがこちら。
白黒の2枚が入ってます。
購入時の価格が880円でした。この価格なら傷が目立つようになったら捨てたらいいですし、この小ささなら捨てるのにも困りません。
ちょっとしたものを切るのに便利
リンゴを乗せるとサイズ感がわかりやすいですかね。
果物を切るときにはかなり便利で、例えばキウイを半分にカットするときの着地点としても気軽に使えます。
羊羹とかも、切るのがめんどくさいなって思っちゃうんですよね。
このまな板のおかげで気軽に切れるようになりました。
最後に
包丁もペティナイフを使っているのになんか億劫だなって思ってたんですけど、まな板側の問題だと気づくのに時間がかかりました。
僕が使っているペティナイフについては昔記事を書いてますのでこちらもどうぞ。