M-1グランプリ2023がラストイヤーとなる芸人さんをまとめました。
THE SECONDが始まったことでM-1が終わっても次の舞台が用意されている分だけもう少し希望が見える感じもしますが、それでもM-1という大舞台に挑戦できなくなってしまうので、ラストイヤー組には注目したいです。
M-1グランプリについて書いた記事はこちらにまとめてます。
M-1グランプリ2023がラストイヤーとなる主な芸人
漏れがあるかもしれませんが、M-1グランプリ2023がラストイヤーとなる芸人さんは、僕が調べた限りだと下記の通りです。
- アイロンヘッド
 - 祇園
 - さらば青春の光
 - ダブルアート
 - ツートライブ
 - TEAM BANANA
 - どんぐり兄弟
 - ななまがり
 - ニュークレープ
 - 馬鹿よ貴方は
 - バンビーノ
 - フォーリンラブ
 - ぺこぱ
 - ヘンダーソン
 - リニア
 - 令和喜多みな実
 
2008年に結成したコンビがラストイヤーとなります。
よしもとでいうと、NSC在学中に結成したコンビだった場合、大阪NSC30期生と東京NSC13期生です。
また、2015年以降のM-1グランプリで三回戦以上まで勝ち進んだ経験がない方は省いてます。例えばウーマンラッシュアワーは今年ラストイヤーの年ではあるんですが、2010年に準決勝進出したものの2015年以降のM-1には出場していないため記載してません。
前回大会の王者であるウエストランドも今年がラストイヤーでした。
2022年と2021年の両大会にてラストイヤーだった芸人さんまとめ
ラストイヤーだった芸人さんまとめ記事、2021年から書き始めましたので、そのまとめ記事を貼っておきます。
過去のM-1グランプリについて
これまでもM-1グランプリについて記事を書いてきてます。過去の記録についてはこちらをご覧ください。
- M-1グランプリ2016の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2017の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2018の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2019の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2020の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2021の点数まとめとざっくり感想
 - M-1グランプリ2022の点数まとめとざっくり感想
 
最後に
個人的には、祇園とヘンダーソンはここ近年のネタがすごく好きだったので、決勝まで行ってほしいです。
特に祇園はコロナで敗者復活戦に出れなかったこともありましたし、今年こそは健康に気をつけて戦ってほしいですね。
          
        
