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APS-C専用魚眼レンズ「SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM」がライブ撮影で大活躍!

APS-C専用魚眼レンズ「SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM」がライブ撮影で大活躍!
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ライブの撮影をするにあたり、望遠レンズでほぼすべて撮影してたんですが、広い画角の写真も撮りたいと思って魚眼レンズ「SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM」を購入しました。

広角レンズよりもトリッキーではあるものの、ライブのワンシーンを切り出すのには向いてるレンズだと感じてます。

APS-C専用魚眼レンズ「SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM」

今回僕が購入したのは「SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM」というAPS-C専用の魚眼レンズ。

僕のメイン機がCanon EOS 5D MarkⅣでこちらに望遠レンズを常時つけてまして、サブ機として持ち歩いているCanon EOS 80Dに魚眼レンズをつけようと思いこちらのレンズをチョイスしました。

横から見るとかなりレンズが出っ張っているのがわかります。当然フィルターをつけられずレンズが傷つきやすいので、かなり注意して取り扱わないとですね。

一応、レンズの逆側も。焦点距離は10mmですが、APS-C専用なので実質16mm。F2.8と明るめのレンズです。

小型で軽いので持ち運びは容易です。これくらい小さいと何かあった時のためにとりあえずカバンに入れておけますね。

ライブで撮影した写真

作例はまた追加していこうと思いますが、魚眼レンズを買って初めてライブで撮影した時の写真を数枚貼っておきます。

こちらは最前列で撮影してます。ステージのメンバー全員を入れようと思ってこんな感じで撮りました。

ドラマーを撮るのにもいいですね。うっかりピントが手前にあるハイハットに合ってしまってるんですが、雰囲気はいい感じです。

客席の雰囲気も一枚に封じ込めることもできます。

最後に

これまで望遠レンズのみで撮影してたので、これでようやく広角な画角を撮ることができるようになりました。

ライブ以外のシチュエーションでも活用してみようと思います。

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