2018年8月3日に新宿ルミネtheよしもとで開催された、囲碁将棋単独ライブ「補強」に行ってきました。
去年行けなかったので、2016年に開催された「13」という単独ライブ以来だったんですが、最高におもしろかったです。
囲碁将棋単独ライブ
囲碁将棋の単独ライブは、漫才を途中で切らずに90分1本のみでひたすらしゃべるっていうスタンスだったんですが、今回はテーマごとに一度締めて再度出てくるというやり方でした。
今回の方がだらっとしたところがなくて、メリハリがありました。
また、漫才だけでなくコントも3本あり、バラエティー豊かなライブだったという印象です。
内容はさすがに書き起こせないんですが、漫才やコントのタイトル的な形でメモっておきます。
- ストリートミュージシャンのコント
- 老夫婦から教わった喧嘩のルール「喧嘩で三点ポジションになったら膝蹴りは禁止」
- 説得力の付け方
- 日産の面接(太一ボケ)
- 留学生と寿司屋(寿司屋の用語を英語で直訳するやつ)
- 葬式のコント
- アニメの綺麗な海を見て実際に行きたくなる(太一ボケ)
- 麻雀のシリアスなドラマを再現する漫才コントなのにやってるのがドンジャラ
- 「カバンなら置きっぱなしにしてきた高校に」みたいなこと言うなよ(ダブルボケ)
- 調理学校の教師のモチベーション
- 死亡フラグが立ちまくった刑事のコント「さよなら刑事」
余談ですが、文田(右)とは大学時代の同級生でこの度ご招待いただきました。
最後に
最高に面白かったです。また遊びに行きたいと思います。
2016年に行った単独ライブ「13」のレポ記事はこちら。