2018年7月12日に恵比寿天窓.switchで開催されたライブイベント「タキザワユキヒト&森大造 ツーマンライブ 弾きつ弾かれつ」に行ってきました。
タキザワユキヒト君の撮影をさせていただきましたので、写真たっぷり目にライブレポをまとめました。
目次
タキザワユキヒト&森大造 ツーマンライブ「弾きつ弾かれつ」
タキザワ君とは彼が以前にバンドとして活動してた頃によく対バンしてまして、ソロ活動を始めてからも僕のやってるラジオに出演してくれたりとちょこちょこ交流しておりました。
そんなタキザワ君のソロライブを、そういえばちゃんと見たことがなかったなと思いまして、今回ライブにお邪魔したという訳です。
森大造
まずは森大造氏のステージ。ベースとの2人体制でしたが、2人ともリズムをきっちりと出す弾き方をしていて、音の厚みもしっかりあるし、聞き応えがありました。
ステージ途中でイベントタイトルにある「弾きつ弾かれつ」のコンセプトに沿って、タキザワ君が登場。2人のギターと歌の絡みが見事でした。
タキザワレディーファースト
タキザワ君は普段1人で打ち込みをバックに演奏することが多いようですが、この日は「タキザワレディーファースト」というバンド編成でのライブでした。
メンバーはこちら。
- Violin:魔希
- Bass:ヤノアツシ
- Piano:石原剛志
セットリストはこちら。
- ミダラナプレジャー
- No Surround
- パラドックス進化論
- Don’t Let Go!
- 見えないソレ
- 魔女とヴァンパイア
- Drifter
- 酩酊デカダンス
- 彷徨え、ヒューマン
- アディオス
ここからは写真をずらっとご紹介します。
タキザワユキヒトのソロショット
Violin:魔希
Bass:ヤノアツシ
Piano:石原剛志
森大造とのコラボ
最後に
8月12日にはTSUTAYA O-WESTにて、タキザワユキヒトのキャリア史上最大規模となるワンマンライブ「彷徨え、ヒューマン 〜西の音監獄“O”での終焉~」が開催されます。
ぜひこちらもチェックしてみてください。