「ひらくPCバッグ」というガジェットがたくさん入れられるカバンがありまして、最近それのタイプ違いのモデル「ひらくPCバッグmini」が出たことで話題となりました。
僕はひらくPCバッグを愛用していまして、ひらくPCバッグminiの実物を見た訳ではないのでどちらが良いといういい方はできませんが、ひらくPCバッグの気に入ってるところを挙げてみます。
自分で立てる
ひらくPCバッグの最大の特徴(だと僕が思ってる)は「自分で立てる」ところです。
▼カバンを置いても倒れないっていうのは使い勝手いいんですよね。
取り出しやすい構造
蓋がぱかっと空きますのでどこに入れてあるものでも取り出しやすいです。
▼こんな感じで開きます。これが使い勝手いいんですよ。
▼一番後ろ側にパソコンがはいります。MacBook Airの13インチを入れるとこんな感じ。15インチもいけるっぽいですね。
▼そしてこの中にはいろんなものがたっぷり入れられます。ガジェットを運ぶのにもってこいです。
▼外側のここのポケットもよく使ってます。ハンドクリームのようなすぐに取り出せるものを入れてます。
仕切りの場所を簡単に変えられる
仕切りの場所を変えられるので、持ち歩くものに応じて切り替えられます。
大き目のものを持ち歩く人も、細かいものが多い人も、どちらのタイプの人にもおすすめできますよ。
▼仕切りはマジックテープでくっついてるだけなので付け外しが簡単です。
最後に
どれくらいのものを持ち歩くのかによってどちらを選ぶのが良いか変わると思います。
正直、ひらくPCバッグはかなり大きいので、ひらくPCバッグminiの方が人気が出ちゃうかもしれないなとは思ってますけども。
ちなみに、今回紹介したひらくPCバッグは第8回モダフルナイト2015に参加した際にじゃんけんで勝ち取ったものでした。